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成功への道しるべ(番外編⑨) ~従業者から管理者、または経営者になる時に学ぶべきこと~

土日祝日限定シリーズと勝手に決めて投稿して、自己満足している番外編です。

ドラマや漫画から影響を受けて、やる気が出るってことありますよね?

そして、そのやる気の出し方?出方っていうのは人それぞれだと思いますし、いろんな名言や名セリフから、どのように受け取るかも人それぞれだと思います。

なので、私はこのシリーズで、私が感動したセリフや記憶に残っている名言などを、ただただ羅列していきます。

読んでくれているあなたがどう感じどう行動するか?までは、全く考えていません!

ということで、今日は「スクールウォーズ」です。

古いですね~!

40年くらい前でしょうか?

激アツなドラマなんですが、最近の若い子たちはひいちゃうのかな?

でもね、このドラマには、サラリーマン金太郎にも劣らず、「生きてるっちゅう事は、こんなに熱いんだよ」ってなるドラマでしたね。

では、今日も羅列していきます!

まずはこれでしょ?このドラマで有名になった言葉じゃないかな?

one for all、all for one

そして、これは外せないでしょってやつ。

「お前らゼロか?ゼロの人間なのか?何をやるのもいい加減にして、一生ゼロのまま終わるのか?それでいいのか?お前らそれでも男か?悔しくないのか!」

悔しいです!今までは負けるのがあたり前だと思っていたけど、にやついてごまかしていたけど、今は悔しいです。」

勇気を出すのに金はかかんねぇもん。

「僕らもこの太陽のように真っ赤に燃えて昇っていきたいと思って。」

「俺たちを裏切るのはかまわんが、お前は、お前は自分を自分で裏切ろうとしているんだ。」

「人間は誰でも死ぬんだ。残された時間を燃焼しろ。そこにお前の命の輝きがあるんだ。」

「ラグビーは人生そのものだ。ボールに対する執着心が勝利を呼ぶように、最後まであきらめない執着心が人生には必要なんだ。」

確実にミスしない方法が一つだけあります。何もしないことです。でもそれは死んでるのと同じことです。生きてて何かすればミスをするのは当たりまえです。人間には失敗する権利があります。さあ、どんどんミスをしてのびのびとプレイをしましょう。」

人の心を思いやるということ。それが愛というもんや。相手を信じ、待ち、許してやること。」

「赤の他人の俺たちをつなぎとめている細い一本の心の糸。それだけはどんなことがあっても二度と見失うまい。それがチームワークだと俺は思う。お互いに欠点があっても信じぬく。心を一つにやっていこう。」

信は力なりです。泣かせてください。思い切り泣かせてください。勝ったぞー!

今このドラマを放送したら、体罰だのなんだの騒がれるとは思うのですが。。。

私が小・中・高校生の時は、体罰って普通にありましたね。

ゲンコツや往復ビンタなんてあたりまえでしたね。

忘れ物したらゲンコツでしたから!笑

ケンカしてるのが見つかったら往復ビンタ。

廊下に立たされるだけでなく、校長室で正座とかもあったな。

とまぁ、私の話は置いといて。

もう一度観たいって思った方もいるでしょうか?

でも覚悟が必要です!

今のドラマと違って、全26話です!

昔って、長い期間のドラマだったんですね。

「スクールウォーズ」

胸が熱くなる、涙なしでは見られない、激アツドラマだと私は思います。

「生きてるっちゅう事は、こんなに熱いんだよ」ってなったでしょうか?

明日は平日なので、いつものシリーズに戻ります。

そして、明後日は土曜日なので、またこのシリーズになります。では。

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