お知らせ

苦しき世の生き方(稲盛和夫一日一言より)

生きていくことは苦しいことのほうが多いもの。

ん〜・・・

苦しいってなんだべね?

痛みや圧迫感で、肉体的に我慢できない。

違うね〜

悩み・切なさ・悲しさ・後悔などで、心が痛んで辛い・・・

少し当てはまるのか?

モノや金銭のやりくりが思うようにならない・・・

一部あるかな?

無理を承知で、あることをするさま、こじつけるさま。

違うなぁ。

差し支えがある。都合が悪い。

違うなぁ。

不愉快になりおもしろくない。

一部あるなぁ。

とね、一部はある・・・

苦しいことのほうが多いのか?

苦しいと思うかどうかでないのか?

心が強いとか、やれるとかできる人だからとか、

そんなん関係なくね、

何かをするんならね、

すんなりといく!

と、いうことはなかなかない。

ラクをしてできるもんばかりではない。

むしろ、ラクしてできること、ある?

この意識?

この考え方?

これで行動すればね、

自然と、というか〜

苦しいことはさ、

あってあたりまえ!

に、ならない?

すんなりいかない。

ラクではない。

これらは苦しいにならない?

まぁね、著者はさ、

試練とか機会とか言ってるけど、

それも一理あるけれど〜

あたりまえにあるものであればね、

試練でも何でもない。

機会は当てはまるかもね!

苦しいのに立ち向かう・・・

しんどいのに頑張る・・・

努力する・・・

これらは美徳!?

と、見えなくもないけどね!

本人がね・・・

美徳を考えてね、

苦しいときに行動してる?

してねぇよ。笑

人によってはね、

シンプルにポジティブに。

人によっては、

腐りながら?笑

苦しいと思えば苦しいよね。

・・・ふと・・・

俺が思い出す一番苦しかったのはね、

肉体的なやつよ。笑

外壁を一人で貼るときにね、

3メートルくらいの長さのサイディング。

幅は、50センチくらい。

重さ20キロくらい。

2階の軒下を一人で貼る・・・

落としたら?

サイディングが割れる。

窓も割れる可能性がある。

煙突も潰れる。

誰かが怪我する。

そんな状況でね、

足場の上でさ、ほぼ3階部分だったよね。

自分も落ちないようにして、

サイディングを落とさないようにして、

もうね、指プルプルしながら貼る。

あんときは苦しかった!笑

で、たまたまね、

小指の使い方、力の入れ方をね、

相撲情報から知ってたからね、

小指を有効活用してね、

しんどいのを耐えて貼ったんだけどさ〜

何が苦しかった・・・

真っ先にこれを思い出したさ。笑

25歳のころの話。

あとは、吹雪の日の営業、外回り。

リーダーの車で現地へ。

現地で降ろされ〜

地図を見ながら一軒一軒ピンポンピンポン。

集落と集落の間が・・・山でさ〜

吹雪で山越え〜

歩きだからね!笑

で、昼休み・・・

食べるとこがなくてさ〜

スーパーで買った弁当を橋の下で〜笑

今思うと、苦しかったよなぁ。笑

部活の練習とかもね、思い出すわ〜

てかね、苦しいのってさ、

人によると思うけどさ、

だいたい20代くらいまでじゃね?

社会で生きていくための試練の時期・・・

でさ、それ以降はさ、

苦しいまでいかないというか・・・

いったとしても、乗り越え方を学んできてるというか〜

苦しくてもさ、

そう思うより、前に進むことを考えない?

もし、考えないのであればね、

考えたらいい!

苦しいことが起きるのは、あたりまえ〜

あたりまえだからね!

苦しいとか思わなくなるから〜

なんてな!

ちゅうことで、したっけね〜

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