お知らせ

趣味は必要か(稲盛和夫一日一言より)

仕事に打ち込むことができない人が、

趣味や娯楽が必要だ!

と、そこに自分の喜びを見出そうとしているだけだ・・・

という、著者の考え。

一理あるよね!

でも、一理に過ぎない。

なぜならば〜

仕事に打ち込むことがすべてではない!

じゃ、仕事の定義は?

という疑問も同時に出てきた〜

仕事とは?

職業として働く?

業務をする?

力が作用して物体が動く?

・・・

人が動くだけでも、

仕事とならんか?

って、まぁ・・・

極端な話にしなくていいか?笑

でもね、

何かをするときに、

生きていくのに必要なこと。

必要な最低限のこと。

俺はね、

ここに趣味や娯楽があっていいと思うよ!

なぜならば〜

これをするにはね、

生きてくための収入が必要で、

収入を得るための仕事をする必要があるから。

どんな仕事をして、

どんな働き方をして、

そこにどんな喜びや感謝があって、

そこから得た収入で、

仕事以外で人生を潤すものに、

生きてく上で、

必要な最低限のことにね、

趣味や娯楽が入るならば、

それをするためのことをすりゃいい。

違うかな?

不必要に多趣味とか、

見境なく娯楽とか、

こういうのは良くないとは思うけど!

なんてな〜

ちゅうことで、したっけね〜

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