お知らせ

反省ある日々①(稲盛和夫一日一言より)

素直に反省して、

同じようなことを繰り返さないように努力してる?

努力と書くとね、

なんか特別な何かをしなきゃとなるかもだけど〜

著者の言葉をまんま使うなら、

懸命に努めていく。

ここをね、俺は努力と置き換えたんだけどさ。

努力と置き換えたことでね、

伝わり方が捻れるなら〜

懸命に努めてる?

という著者の言葉になる。

なんか、こっちのほうが難しくね?

でね、

懸命さと、努め方はね、

その人によるよね。

だからね、

俺はこっちについてどうのこうのは書くつもりない。笑

それよりも、反省。

こっちだね。

反省ってさ、

どう?毎日あるもんじゃない?

ない?

そんなそんなあるもんでもない?

俺はね、あるよ!

反省ってさ、大きく二つの意味があるしょ?

一つはさ、

うまくいかなかったこととかをね、

振り返ってさ、認めて、改めることを考える。

もう一つはさ、

自分の言動を振り返る。

あえてね、

悪いところというか、

うまくいかないことを作り出すのはないと思うけど、

こうすればよかったかも!

って思えることってさ、

毎日あるんでない?

たとえば俺なんかはさ、

いつもお客様のところに5分前にはね、

遅くとも着くようにしてる。

でもね、昨日なんかはね、

雪が結構すごくてね、

5分前ギリギリになっちゃったんだよね。

ギリならオッケーでしょって?

オッケーなんだけど、

俺の中ではね、

ほんのちょっと気持ちに、心に余裕が・・・

ちょっと焦った。

時間間に合うかな?

この焦りはね、雪だけのせいでなくて、

途中、コンビニによったんだよね。

で、もっと早く買うものを決めとけば〜

数秒から数分は短縮できたはず。

と考えるとね、

時間をすこしゆるく捉えてたかなって。

こんな反省があるかな。

毎年ね、雪のときは余裕をいつもより持つ。

毎年意識していても、

毎回意識していても、

昨日は、余裕がギリだった。

反省だよ。

気持ちの余裕はさ、

俺は質の高い仕事につながる。

焦りから、

気持ちに若干の乱れが出る。

乱れはあるのとないのとどっちがいいのか?

結果的にオッケーならいいという人もいるかもだけど、

俺は結果よりも過程を大事にしてるからね。

ちゅうね、

一日を振り返れば、

その日を振り返れば、

何かしら反省ってあるもんじゃない?

なんてな!

ちゅうことで、したっけね〜

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