お知らせ

魂の本質(稲盛和夫一日一言より)

魂というね、

見えないものというか〜

なんちゅうの?

ピンと来ないんだけどさ〜

たぶん、たぶんなんだけどさ、

心だと思うのよ。

心・・・

気持ち・・・

脳みそで考えてのことでなく、

心が反応すること。

著者はさ〜

誠実や謙虚、愛情、素直、やさしさ、思いやり・・・

これらをね、

脳みそで考えてさ、

それから実行に移る人もいるかもしれない。

しかしね、

これらってのはさ、

わざわざ考えなくてもね、

心が、気持ちが反応するものなのかなって。

頭で、脳みそで考えてってのがダメとも思わないし、

考えるのは、いいことだと思う。

でもさ、

これらってのは考えなくともね、

反応レベルでやれる。

これがさ〜

道徳や倫理観であったりとすると思うんだよね。

知らんけど!

で、本質となるとね、

単なる優しさとか思いやりとかでなくてね、

単なる、謙虚や素直でなくてね、

考えてするものでもないし、

人によってね、

幅があるだろうし、

どこを見ているかでも変わるものかな〜

やさしさの裏側に、憂いはある?

素直の裏側に、天邪鬼はいる?

謙虚の裏側に、傲慢さはある?

真逆や裏側を考えてみる。

これらを考えるとね、

自然と本質が見えてくるのかなって。

つまり、自分の立ち位置を把握できてね、

そこからの〜

多角的に見る知る・・・

その一歩目はね、

真逆は簡単に見つかるね!

で、真逆や関連するところからね、

自利と利他を考えてみる。

こういうことでさ、

魂というかさ、

心はさ、

成長していけるもんになるんじゃない?

なんてな〜

ちゅうことで、したっけね〜

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