お知らせ

国境を超えた普遍性(稲盛和夫一日一言より)

国境を超える・・・

越えるんでないんだ?

ちゅうね、文脈からわかるような小さなツッコミを入れつつ~

普遍性・・・

グローバル化・・・

日本人だからとか、○○人だからとかでなく、

人としての根っこにあるもの。

人柄・・・

人間性・・・

優しさや思いやりとかの部分だったり、

正しいこと・・・

何が正しいのか?

たとえば、

誠実さとか、嘘をつかないとか~

こういうのんはさ、

国が違っても通じる普遍性ってやつよね。

ついつい狭い範囲で過ごしていると、

日常的な範囲、目に見える範囲、収取できる情報の範囲でしかね、

人は判断をしなくなる。

ある意味、これがあたりまえかもしれない。

しかしね、

集団ができた時、

集団をつくるとき、

いろんな人がいるからね。

んでさ、今の時代はほんと・・・

はき違えて使用する多様性ってのも広がっちゃってさ。笑

多様性を主張しながら、

自分の主張と異なる多様性は認めない・・・

という変わった?おもしろい人もいる。

んで、これもまた多様性・・・笑

制度上の仕事をしているのに、

制度を学ばずに運営しようとするのんも多様性・・・

じゃ、こういうね、

ん~都合よく解釈しているものに対してね、

多様性・・・

これは、国境を超えるか?

国境を越えることはできる・・・

でも、日本人としての何かは・・・

恥が広がるかもしれない。笑

まぁ、それを恥と思うかどうか?

これも多様性。笑

多様性って便利な!

便利だからこそ、

人は堕落していくと思わん?

なんてな~

まぁ、今日は頭が多様性にばかり行っちゃってるけどさ、

国とか範囲を関係なくね、

人としてって部分。

ここをね、

いろんなところで考える・・・

この考えるということをね、

し続けることってね、

マジ大事だと思うんだよね!

ちゅうことで、したっけね~

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