お知らせ

才能を私物化してはならない①(稲盛和夫一日一言より)

久々の①②シリーズだね。

勝手に話を膨らませ過ぎて、

書き過ぎないようにしないとな。笑

明日の分まで書いちゃうことがあるからね。笑

んで~

著者は・・・

才能というものは、集団を幸福へ導くため?

天が人間に一定の割合で与えてくれた・・・

ん~・・・

ん~・・・

自分のために使ってはならないとあるな・・・

ん~・・・

どの才能をどう使うか?

それぞれの立場や立ち位置から考えることで・・・

なぜ著者はこう決めつけてくるんだ?

結果を残した人だから?

ん〜・・・

ただ・・・

ひねくれ発想をする俺としては〜

成功した人ほどね、

才能は公共財みたいなことを言ってるかなって。

たしかに、そういう面はあるとして〜

ただ、もう側面にはさ、

才能を持たない人をディスってない?

だってね、

才能がある人が、皆のために使えという・・・

才能がない人は、その指示で動け?

才能のない人は、皆のために使うものがない?

っていうね、

そういう上下構造が見え隠れ・・・

見えているんでか?笑

でね、

もちろんのこと、

利他の精神は大事よね。

でもね、

本来は、というか、

正確にはね、

自利利他・・・

自分のために使う才能と、

他人のために使う才能。

目的ってのは、別物。

だからね、

何をどのようにっていう・・・

一律的に私物化・・・

これは、表現が難しいものよね。

だからね、

才能ってのはさ、

与えられたものかもしれないけれど、

与えられた才能だとしても、

それを磨くのが先でね、

ここには、自分のためってのがあると思うんだよ。

その結果として、

使う目的のところでね、

才能に関する考えが出てくる。

単に私物化するな!

これだとね、

誤解はされるかもしれない。

著者のように、有名で実績のある人がさ、

言葉足らずだったとしても、

何がいいたいかを分析してもらえる。

俺みたいなおっさんがね、

言葉足らずだと、

批判される。笑

まぁ、最後のは余談だけどさ、

なぜ、その言葉なのか?

どういう意味や意図があるのか?

どのくらい深読みするしてる?

なんてな〜

ちゅうことで、したっけね〜

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