著者は~
相手に施しをすること、
相手の人を助けてあげることによって、
事業は成功していく。
つまり、利他の心がなければ、真の事業の成功はない、と。
ここでね、
俺が気になったのは~
神髄・・・
真髄じゃなくて?
あえての神髄・・・
意味の違いは?
真髄なら、本質や中心という意味。
でも神髄は?
奥深くにひそむ尊いもの。
人知を超えた根本・・・みたいなニュアンス。
事業の本質は、利他の心・・・ここにある。
もしかしたら、これが神?の領域?
神髄・・・神を使う言葉に近い言い方・・・なのかもしれない。
難しっ。
んで、数字を追って利益を出す。
これも事業の一面。
でも、ここにね、
相手を思う心がなければ、長続きはどう?
しないと思う。
一時的には?
成功?したように見えても~
どこかできっと、無理が出てくるかな~
で、利他の心をベースにしていると?
実は、不思議なくらい、数字や結果はあとから自然についてくる。
こんな経験ない?
あるよね!
無いとちょっとヤバない?笑
んで、数字や結果はあとから自然についてくることをね、
真の成功。
と呼ぶんじゃないかな。
まぁ、誰のための事業なのか?
事業は、世のため人のため!
ここよね!
んで、この思いがね、
真髄を超えて?
神髄を超えた?
神髄と呼ばれるくらいの深いものになる。
のかな?
だからね、
どうその言葉を、その事実を、その事象を・・・
どこまで深く、多角的に、思いやりを持って考えることをしているか?
どれくらい考えて生きてる?
どのくらい深く考えて働いている?
なんてな~
ちゅうことで、したっけね~