今日のんを読んでね、
なぜかね、
昨日のタイトルの時でなく、今日のでね、
サラリーマン金太郎のセリフを思い出したよ。
会社と恋愛がしたいってやつをね。
でね、
最初に漫画でそれを読んだ時、
おもしろい発想だなぁ!と。
まぁ、漫画だからね〜とも思いつつ・・・
でも、あれはね、
会社と恋愛がしたいというのはね、
働く・・・
雇用される・・・
シンプルに、仕事に対するスタンスを示す言葉として、
本質に最も適している表現だと思う。
恋愛のように・・・
夢中になって、
相手を大切に想い、
相手のために行動して、
時に悩み、
時に喜びを分かち合い〜
そういう関わり方を会社にしたい。
そういう働き方をしたい。
金太郎の表現から、まぁ、俺なりにね。
んで、今日の買収や合併・・・
これは企業間の結婚のようなもの・・・
著者の言葉を読むとね、
金太郎のセリフからの感覚・・・
ここ、つながらない?
仕事に恋愛観を持ち込むこと、
企業同士の結婚を重ねること。
どちらもね、
根っこの部分は同じよね!
んで、相手を思いやること。
これが前提になってるからね。
で、結婚生活を考えてみればわかりやすいのかな?
好きな人・・・
好きという気持ちがあって、
好き同士で一緒になっても、
育ってきた環境や習慣、考え方の違いは必ずあって〜
そこを乗り越える?
理解し合うためにはさ、
大事になるものの一つが〜
相手に対する思いやり。
自分のやり方や考え方の主張ではなく、
相手の背景を理解しようと考えること、
歩み寄ろうとすること、
こういうのんがあればね、
時間とともに・・・
信頼や愛情で家族として深くなって・・・
企業同士も同じだろうね。
数字や効率も大事だけど、
それらを追いかけて?
無理やり合併とかしてもね、
そもそものお互いの理念は?
そこがね、
そこが合意しなければさ、
いずれ・・・結局は・・・
壊れてしまうと思う。
異なる・・・違いがある文化を持つ者同士が共に歩むには、
まず相手を尊重することだし、
相手を知ることだし、
相手の考えとかを認めることとかね。
これらの思いやりがなければ、
ただの同居生活?
偽装結婚?
仮面夫婦?になってしまうんでか。
で、恋愛や結婚というね、
人間同士の行動をね、
企業の合併とかの話に・・・
まぁ形だけの恋愛も結婚も合併も・・・
続かない・・・
持続性はなく、どこかでほころびが出るよね〜
で、そこに思いやりがあるどうか?
ここに尽きるのかな!
ただね・・・
恋愛も結婚も上手くいってない、
離婚してる俺が何言ってんだ?
って話で〜笑
合併とかも関係なく、
個人事業をしてる俺が、
何語ってんだ?
って話だけどね〜笑
ちゅうことで、語るは自由!
したっけね〜