その常識は、本当に常識?
著者は、固定観念を持つことを戒めていた、と。
俺は〜
ぶっちゃけ、そこまで・・・
戒めるほどではないけれど〜
その常識はあるけれど、
今のこの場面でもあてはまる?
こういう意識というか、考えは、
なぜか知らんけどね、
ちょくちょく脳内にあらわれる。
こうだから、こう。
不変とされるものであれば、
これはあてはまる。
しかし、その前に、
不変かどうかを考える。
今目の前のこの状況はなぜ起きてるのか?
必ず、要因がある。
その要因があるから起きている事実。
では、それが起きなければ?
となると、常識という考え方ではなく、
因果応報で考える。
だから、常識云々に関しては、
最終的な判断をするとき・・・
決断するときに・・・
非常識ではないか?
ここで考える・・・というか。
まぁこれに関してもね、
全てに当てはまるわけでもなく、
そういうときもあるし、
そうならないときもある。
曖昧だなぁ・・・
優柔不断だなぁ・・・
こう思う人もいる。
それはそれでいい!
俺の頭の中まで、
考えていること全てをね、
その人に見せてるわけじゃない。
その人の見える範囲で、
俺をそう思うだけ。
どこまで見るか?
どこまで考えるか?
裏面側面・・・
その意図は?
とかとかね!笑
なぁんか、文章がぐちゃぐちゃしてくるね〜
仕方ない!
降りてきたまんまを書いてるから!笑
文章構成を考えて、
文章を整えて、
ネット上に公開する。
これが、見てもらう、読んでもらうことを考えるなら、
常識かもしれない。
でも、俺にはその常識はない。
自由に使える環境で、
自由に書いているだけのブログ。
ブログの書き方・・・
そういうもんもあるらしい。
俺はちらっと読んだことあるけど・・・
なぜ、こんなにルールで縛るんだろ?
ルールは法律だけで十分よ!笑
がんじがらめ・・・
しんどいよ〜笑
だから、常識ってなに?
誰かに迷惑かけたり、
犯罪をしなければ・・・
ある程度の常識の中で生きていけるんじゃない?
これは、俺の常識かも。笑
あなたの常識ではないかも。笑
だから、
常識・・・
社会通念上一般的は、常識か?
一般的であって、
常識とは違う。
とかなんとかグダグダグダ。笑
なんか今日のタイトル難しいね!
あっ!でもね〜
自分に関係している人に対してね、
非常識と思うことがあったとして〜
その原因がね、
実は自分にあった!
なぁんてことがあるんだけど・・・
真っ先に相手に対して非常識と思う人は・・・
自分が原因を作っていたことに気づいてないことが多い!
と思わない?笑
なんてなぁ!
ちゅうことで、したっけね〜