お知らせ

ベクトルをそろえる(稲盛和夫一日一言より)

ある意味、今日のこの稲盛さんの思考は怖い。笑

どんな文章か?

私の考えを分かってくれない人に・・・

分かってくれない従業員が考えを変えるまで話を続けた・・・

怖くない?笑

で、昨年の俺は・・・

ベクトルと理念の話で、共有という言葉を使ってたね!

自分の書いたのを読み返すと・・・

なぁんか恥ずかしいね。笑

んで、これは昨日のインスタ投稿でも書いてて・・・

理念は従業員が落とし込むもので~

ベクトルと同じような認識でいいね。

んで、ここには考え方があって~

そこまで・・・

考え方まで教わるのは怖いと・・・

著者の考えを変えるまで・・・

何を言わんとしてる?

ベクトル・・・

特定の目的を達成するための考え方や方向性・・・

ベクトルは、考え方そのものではなくてね、向かう方向性だと俺は思ってるんよ。

だから考え方はね、柔軟性があっていいと思うのよ。

大事なんは、方向性!

どこに向かうか?

目の前に、羊蹄山がある・・・

北海道の人くらいしかわからんかもだけど。笑

見る角度によって、形が変わる。

しかし向かうのは、その登頂だとしてね、

見てる景色からね、登頂に向かう方法を考える。

だからね、まず同じ方向から見るということが大事になるのよ。

ただね、同じ方向といってもね、

次は立ち位置があるわけさ。

全く同じ場所から見る。

しかしお次はね、高さ・・・目線の高さ・・・

同じにはなり得ない。

たまたま同じはあり得るけれど、

ずっと同じは難しい。

つまりね、仕事に置き換えるならさ、

立場という立ち位置があり、

その中でも、考え方の見方の高い低いというか・・・

違いがある。

目の前の書類でもいい。

俺が例えばね、ある書類を広げてね、

複数の人に見せながら説明とかするとして、

みんなが同じ視点なのか?

見てる所は同じ書類でも、

見る角度は、みんな違う。

つまり、いろんな角度はあっていい。

いろんな考え方はあっていい。

考え方のベースはね、必要よ!

んで、これがベクトルになる。

だからね、ベクトル・・・

そのために考えが変わるまで・・・

ここに俺は怖さを感じたね。

適材適所・・・

多様性・・・

いろんな考えがあってさ、

それをどのようにベクトルに向かわせるのか?

違う考えだから、

違う発想が出てきたりする。

ここが、進歩、成長、発展となっていくんでか?

ある一人の考え方で進んだら・・・

もし、何かの判断を誤ったら・・・

詰むかもよ・・・

だったら、いろんな考えがあることを理解して、

ベクトル・・・

方向性だけ間違わずに前へ進む。

んで、見てる場所がそもそも違う所にいる・・・

これは、支社とか支店とか・・・サテライトを考えたらいいかもね!

場所が違う。

だから、そもそもが見ている場所が違う。

その中で、ベクトル・・・

こう考えるとね、考え方ってさ、

固定しちゃダメ・・・

考え方を教えて・・・押し付けちゃダメ!

ここは、自由に、その人の考え方を尊重する!

教えてもいいけど・・・

やっぱね、考え方まで誰かに教えられたらさ、

そこにさ、支配的なね、目に見えないものができてしまう・・・

考え方まで支配されたらさ、

やってらんねぇよ!笑

でも不思議よね~

土曜日の夜か?

インスタでね、たまたま考えたこと・・・

失敗して後悔する・・・

この考え方。

俺は、考えた時点、行動する前に、失敗となる前にね、

失敗を考えているから、後悔は少ない。

こんな投稿をして~

翌日の、昨日のブログが理念・・・

考え方のお話で~

理念の押しつけは~

考え方の押しつけは~

なぁんて投稿していて、今日。

リンクしまくっている。笑

明日のブログは何だった?

って考えるのは、もうやめよう!笑

ちゅうことで、昨年のブログを見てみたけれど~

少なくともこの一年でね、

俺の考え方は成長したんでか!?

なんてな~

・・・でもな・・・

一言だけ!

あなたの職場、考え方まで支配されてない?

なぁんてな!

ちゅうことで、したっけね~

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