お知らせ

状況の奴隷になるな(稲盛和夫一日一言より)

状況の奴隷・・・

何かあると、その状況のせいにする人。

いるよね~

状況によって、

目標・・・下手したら、目的まで変えてしまう。

目的を、目標をゴールとするならば~

ゴールを変えることをどう考えるか?

その理由が、状況・・・

やむを得ない状況ってのはあるかもしれない。

震災とかね。

そうではない場合・・・

たいがいね、自分の中の弱い心がね、

状況のせいにしている可能性が高い。

そうするとね、

もちろん成長は望めないし~

いつまでたってもね、

結果が出せる人にはならないかな。

んでね、

いろんな状況があるのは事実。

いろいろ状況になることがあるのも事実。

いろんな状況に変化することがあるのも事実。

ここで大事なのはさ、

その状況を把握することよね。

状況のせいにするんではなく、

状況を知る、理解する。

そして、その状況において、

何をするか?

どうするか?

これを考える。

考えてますよ!

どうにもならないと思ったからですよ!

最初から諦めてませんよ!

状況のせいにしてないですよ!

やむを得ないじゃないですか!

こんな感じの人・・・いる・・・

こうなるのはなぜか?

シンプルに答えると〜

自己中だから。笑

んで、当の本人がね、

自分が自己中だと認識してないから!

そう思わない?

んでね、

状況のせいにして〜

できないことを正当化して〜

やるべきことをせずに〜

ゴールを変える。

目標を変える。

ルールを変える・・・

途中でルールを変えちゃう・・・

これってどうよ?

野球でもサッカーでも・・・

カードゲームでもボードゲームでも・・・

途中からね、

自分の都合が悪くなると〜

ルールを変える・・・

いない?

そこをなんとかしよう!

どうしたらいいんだ?

じゃなくて、

変えてしまう・・・

ズルいよね!笑

状況の奴隷になるということは、

ズルい人間になるってことだとも言える・・・

一理はあるんでない?笑

なんてな〜

ちゅうことで、したっけね〜

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