一歩一歩の成果は、とても小さいかもしれない。
しかし、その小さな成果を積み重ねること。
この積み重ねていくことがね、一歩一歩の大事なところだね!
んでさ~
ただ積み重ねていくんじゃなくてね、
積み重ね方ってのが大事かなって!
積み重ね方・・・
目に見えないね~
一歩一歩の成果を積み重ねる・・・
積み重ねたものをね、しまい込まずに~
いつでも積み重ねたものが使えるようにしておく。
だから、積み重ね方!
記憶の中に積み重ねる。
経験として積み重ねる。
一つの経験を、似たような別の事例でも使う。
似てない事例でも、積み重ねた経験からのを使う。
積み重ね方・・・
俺がタイル工をしていた時の経験。
これが介護に役立ったって話はね、
インスタやブログで何度か書いてきている。
タイル工と介護職・・・
全く違う業種だね!
共通点・・・ありそう?なさそう?
でも、あったんよね!
そして、それは介護に限らずね、
管理職としても、
役員としても、
人として、人間としてもね、
大いに活用できてきたし、できている。
普段何気なくね、コレをしている人もいるだろうし、
直接、その都度その都度にね、
学んだり、
教わったり、
気付かされたり〜
そういう人も多いかもしれない。
ただ俺は〜
25歳だったかな?
タイル工の時にね、
学べたことなのよ。
それは〜
視野、視点、視座といったね、
見る角度、考える角度。
見方、考え方。
主観、客観。
これらをタイル工で!
タイル工の経験がね、
介護の現場だけでなく〜
管理業務・・・
経営戦略から組織運営。
人事や財務の管理。
スケジュール管理。
業務効率化。
リスクマネジメント。
ありとあらゆる業務においてね、
経験を活用してきたし、
現在もなお活用している。
んで、タイル工でなぜ経営まで?
一人親方だった親方が作った会社で働けたからかなって。
つまり、経営者がね、
立場としてみた時に、とっても近いところにいた。
組織が小さいメリットだよね!
学べる!
盗める!
背中を見れる!
ただ働くんではなくてね・・・
ほら、俺の20代は転職しまくりの闇・・・
闇だからといってね、
何もテキトーでやみくもだったわけではない!
やりたい仕事。
なりたい仕事。
夢を無くしてしまって〜
でも、夢を探していたからね!
学べるものは、貪欲に学ぶ。
手に職を、技術を〜
だけでなく、
知識と経験という力を身につける。
ある意味、
知識と経験ってのは、技術でもあり〜
応用の利く職人になれるっちゅうんかな?
いろんな仕事や物事の基礎があるけれど〜
内容は違えど、
基礎と言われるものにはね、
かなり多くの共通点があるからね!
これは、あれにも使える!
あれは、ここにも使える!
というね!
こういうね、
積み重ねたものの使い方。
積み重ね方を整えて〜
積み重ねたものを整理整頓しとかないとね!
ちゅうことで〜
昨日と今日で①②シリーズ。
この同じタイトルのシリーズものも、
それなりにうまく書けるようにもなってきたかな?
なんてな!
ちゅうことで、したっけね〜