お知らせ

一歩一歩の努力②(稲盛和夫一日一言より)

一歩一歩の成果は、とても小さいかもしれない。

しかし、その小さな成果を積み重ねること。

この積み重ねていくことがね、一歩一歩の大事なところだね!

んでさ~

ただ積み重ねていくんじゃなくてね、

積み重ね方ってのが大事かなって!

積み重ね方・・・

目に見えないね~

一歩一歩の成果を積み重ねる・・・

積み重ねたものをね、しまい込まずに~

いつでも積み重ねたものが使えるようにしておく。

だから、積み重ね方!

記憶の中に積み重ねる。

経験として積み重ねる。

一つの経験を、似たような別の事例でも使う。

似てない事例でも、積み重ねた経験からのを使う。

積み重ね方・・・

俺がタイル工をしていた時の経験。

これが介護に役立ったって話はね、

インスタやブログで何度か書いてきている。

タイル工と介護職・・・

全く違う業種だね!

共通点・・・ありそう?なさそう?

でも、あったんよね!

そして、それは介護に限らずね、

管理職としても、

役員としても、

人として、人間としてもね、

大いに活用できてきたし、できている。

普段何気なくね、コレをしている人もいるだろうし、

直接、その都度その都度にね、

学んだり、

教わったり、

気付かされたり〜

そういう人も多いかもしれない。

ただ俺は〜

25歳だったかな?

タイル工の時にね、

学べたことなのよ。

それは〜

視野、視点、視座といったね、

見る角度、考える角度。

見方、考え方。

主観、客観。

これらをタイル工で!

タイル工の経験がね、

介護の現場だけでなく〜

管理業務・・・

経営戦略から組織運営。

人事や財務の管理。

スケジュール管理。

業務効率化。

リスクマネジメント。

ありとあらゆる業務においてね、

経験を活用してきたし、

現在もなお活用している。

んで、タイル工でなぜ経営まで?

一人親方だった親方が作った会社で働けたからかなって。

つまり、経営者がね、

立場としてみた時に、とっても近いところにいた。

組織が小さいメリットだよね!

学べる!

盗める!

背中を見れる!

ただ働くんではなくてね・・・

ほら、俺の20代は転職しまくりの闇・・・

闇だからといってね、

何もテキトーでやみくもだったわけではない!

やりたい仕事。

なりたい仕事。

夢を無くしてしまって〜

でも、夢を探していたからね!

学べるものは、貪欲に学ぶ。

手に職を、技術を〜

だけでなく、

知識と経験という力を身につける。

ある意味、

知識と経験ってのは、技術でもあり〜

応用の利く職人になれるっちゅうんかな?

いろんな仕事や物事の基礎があるけれど〜

内容は違えど、

基礎と言われるものにはね、

かなり多くの共通点があるからね!

これは、あれにも使える!

あれは、ここにも使える!

というね!

こういうね、

積み重ねたものの使い方。

積み重ね方を整えて〜

積み重ねたものを整理整頓しとかないとね!

ちゅうことで〜

昨日と今日で①②シリーズ。

この同じタイトルのシリーズものも、

それなりにうまく書けるようにもなってきたかな?

なんてな!

ちゅうことで、したっけね〜

一覧を見る

pagetop