お知らせ

生かされている私(稲盛和夫一日一言より)

あなたは生きている?

生き抜いている?

そして、生かされてきた?

生かされている?

人として、俺は生きてきたし、生き抜いてきた。

しかし、人間として、生かされてきたって感じかな。

人として生まれ、

人間として生きる。

んで、ふと・・・

人として死ぬのか?

人間として死ぬのか?

・・・

ここは考えないでおこ。 

間違いなく、深くいろいろ考えねばならんくなる。

んで、タイトル〜

生かされている・・・

生きているんだけど、生かされているからね、

社会の中に俺はいる。

生かされてきたから、今の俺がいる。

もうね、

いろんなことに感謝よね!

感謝しかない。

嫌なこともあったし、

しんどいこともあったし、

裏切られたり、騙されたり〜

いじめられたり、バカにされたり〜

うまくいかなかったり、失敗したり〜

大事なものを失ったり、

いろいろ手放さねばならざるを得なくなったり〜

いいこともたくさんあったけど、

嫌だなって感じて生きてきたこともね、

たくさんあったね〜笑

で、振り返ってみるとね・・・

嫌だなって感じてたことがね、

俺を成長させてくれてたね!

もとろんね、いいことはさ、

自信とかね、伸びるという面で成長させてくれたけど〜

人間としてって面ではね、

嫌なことの方がね、

成長させてくれたね!

苦労?苦難?

嫌なことの真っ最中ではね、

俺は苦労とか苦難とか考えてなくてね、

振り返ったときにね、

苦労したなぁ、苦難だったなぁって。

と同時にね、

あの苦労のときに、あれをしたから今の俺のここにっていうね。

抽象的すぎるね!笑

ん〜

これはね、前にも書いてることで、

あるきっかけで気付かされたことなんだけど〜

俺という人、人間の思考と行動・・・

俺の人となりの基盤?

性格の元?

親の影響とかもあるんだけれど〜

今の俺に繋がるスタート地点・・・

たぶん、小学5年生のときなんだよ。

この頃からね、

明確に将来の夢とか考え出してるし、

大人になり始めた時期なのかもしれない。

客観をし始めた時期でもあるね。

んで、小5の時にさ、

仲間外れにされてた友達を助けるというか、寄り添ったらさ、

その翌日からは、俺が仲間外れにされちゃったってのんをね、

以前のブログで書いてるけれど〜

この時の苦労というか、

嫌だったことはね、

俺の原点というか、起点というか〜

それからもね、

母親の突然の死の時も・・・

息子と二人きりで〜の期間も・・・

息子の成長とともに訪れる様々なこと・・・

俺一人では・・・とか〜

他には、大切な仕事仲間の突然死とか〜

役員を辞任する、したときとか〜

独立したときもね・・・

今思うと、振り返るとね、

苦労とかだった時があるからね、

そこを生き抜いてきたからね。

そこで、生かしてもらえたからね。

生かされてきていたし、

今もこれからも生かされている。

俺にお客様がいる・・・

だから、生きていける。

生かされている。

お客様がなかったら、

生きていけない。

生きていくには、

生かされている環境が必要で〜

その環境は、自らで作り出す必要があり〜

自らで作るのにも、まわりの人たちがいるからで〜

やっぱね、

どこからどう考えてもね、

社会の中で生き抜いてこれているのは、

俺は生かされているからなんだよね。

生かされている・・・

だけど、生きている・・・

でも、生かされている・・・

終わりのない一人問答だね。笑

ちゅうことで、終わらないからおしまいに!

したっけね〜

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