お知らせ

運命は宿命にあらず(稲盛和夫一日一言より)

昨日の話の横軸。

因果応報の法則。

この横軸の方が、運命よりも若干強い、と。

つまり、持って生まれた運命があったとしても~

横軸・・・

善因には善果というように、善いという方向に変えていくことができる。

つまり、その逆もってことだね。

宿命というものは、個人の意志では変えられないけれど~

運命は変えていける、変えられる。

ちゅうことらしいね。

ん〜、あんまよくわかんないかな。笑

でね、ぶっちゃけた話〜

俺はね、運命とか宿命とかどうでもいいんだよね。

もって生まれた運命・・・

こういう運命・・・

こういう宿命・・・

宿命のライバル・・・

運命のいたずら・・・

ん〜、どうでもいい。

過去については、そうなる行動をしたという事実があって〜

未来に関しては、どう考え、どう行動するかで、結果はわからない。

未来の勝手な推測・・・

勝手に予想はできる。

んで、予想の範囲を超えるのは、その時の結果でしかわかんないんだから〜

良い未来と悪い未来、

どっちを想像したいか?

俺は、悪いよりは良いほうがいい!

じゃ、その良い未来のためには、

今何をするべきか?

今何をするのが最善策なのか?

最善でなくても、良い未来に向かう選択肢から何を選ぶか?

どんな考えと行動がいいのか?

やってみなきゃわからない。

だから、うまくいくであろう方向に考え、進む。

これのみなのよ。

その結果ね、うまくいかなかった。

そもそも、うまくいくのは想像しただけなんだから、

行動して何がうまくいかなかった原因なのか?

それは改善できるのか?

どう改善するのか?

新たな方法はあるのか?

とかとか〜

って、繰り返しでさ。

運命とか宿命がなんちゃらかんちゃらよりもね、

シンプルにどう生きるのか?

ここなんだよね。

んで、誰かと出会った・・・

運命・・・

ってのが、あるのかもしれない。

しかしね、

シンプルにね、

その出会った場所に、行くことがあったから出会った。

行かなかったら、出会えない。

とか書くと〜

その場で出会えなくても、

きっといつか別のどこかで出会ってたに違いない・・・

とかね。

その可能性もある。

しかし、それだけのこと。

行動したから・・・

その結果。

ただ、その結果になるように、

そんな行動をする。

そのために、考える。

考えて、考えて、考えて〜

行動して、考えた通りの結果になる。

これはね、

たまたま偶然なのよ!

必然とも言えるかもしれないけれど〜

いろんな外的要因も含めてね、

うまくいっただけ。

だから、偶然。

必然というならば、ごく限られた狭い範囲でしか使えないかな〜

外的要因となるものを、

コントロールできる?

俺は〜

できない!!!

ちゅうね、なんの話だったけ?

運命とか宿命か!

こういうのを思い大事にする人もいれば、

そうでない人もいて、

いろんな人がいていいからね。

俺は、どうでもいいってか、

そこに重きを置いて考えないっちゅうだけのお話でした。

したっけね〜

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