お知らせ

人生は魂の修行の場(稲盛和夫一日一言より)

生きていくには、

仕事をしていくには、

いつも、ずっと、常に修行。

レセプト時期・・・

俺は忙しくなる。

毎回、新しい発見や気づき、学びがあり~

これまた修行。

んで、魂とかって言葉はね、ほんと俺の思考を止めるのよ。

なしてだべね?

なんとなくはわかるんよ!

わかるんだけどね・・・

でも、詳しくはわからないからさ~

でも、人生は一生修行よ。

人の一生は、重荷を負うて遠き道を行くがごとし。

急ぐべからず。

不自由を常と思えば、不足なし。

こころに望みおこらば、困窮したる時を思い出すべし。

堪忍は無事長久の基、いかりは敵と思え。

勝つ事ばかり知りて、負くること知らざれば害、その身にいたる。

おのれを責めて人をせむるな。

及ばざるは過ぎたるよりまされり。

知ってる?

これはね~

俺が小学六年生だったかな?中一だったかな?

宿泊研修か遠足か忘れたけれど~

日光東照宮に行ったんだよね。

んで、家族にお土産を・・・

部屋に飾るようなものに書かれていた言葉。

当時はね、ただ・・・

和室に飾るのに、こんなんがいいべ?

こんな感じで購入。

そして、そこに書かれていたこれらの言葉。

あっ!徳川家康の言葉ね!

で、当時母親にさ、ことあるごとにさ、

肇が買ってきてくれたお土産なんだから、

良いこと書いてあるんだから、

ちゃんとしなさい!みたいなことをね・・・

言われていたのを思い出した。笑

で、何だっけ?

そう、修行・・・

修行のその前に・・・

今日は~休み!

夕方ね、一件オンラインあるけれど〜

ほぼ休み!

修行する前に、今日俺は、魂を浄化してくる!笑

どこで?

支笏湖で!

どうやって? 

釣りをして!

ちゅうことで、したっけね~

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