ガリ勉を非難してはならない、と。
なぜならば〜
ガリ勉とは!
遊びに興じたり、テレビを見たり〜
目先の快楽を求めようとする自分自身に打ち勝つことだから。
そだね〜
もしくは、自分のことをよく知っているから、
自分のすべきことをしている。
のかもしれない。
俺は〜
ガリ勉ではなかったし、むしろ今もガリ勉ではない。
だから、学ぶ。
ついでに俺のことを分析していくか!
まず〜
ガリ勉というより、勉強そのものが嫌い。
だから、生きていくのに必要だと判断した勉強をする。
俺は〜視野が狭い。
だから、視野を広くする練習を今もしている。
俺は、常識に欠如している。
だから、常識とは何かを考えて生きている。
人に指示されて行動することが嫌い。
だから、考えて行動する。
失敗はウェルカムだけど、失敗したくない。
だから、失敗しないためと、失敗してしまったらと、これらを考えて行動する。
指摘されるのが嫌い。
だから、指摘されるよりも前に、反省する癖を付けた。
ダラダラしていたい。
だから、行動する。
サボりたい。
だから、一生懸命仕事をする。
休みたい。
だから、仕事をする。
新しい基準等、新しいこととか覚えたくない。
だから、勉強する。
他にもね〜
ラクをしたいし〜
怠けたいし〜
余計なことはしたくないし〜
めんどくさいことも嫌いだし〜
やりたくない、したくない・・・
無い無いヤダヤダ星人だよ、俺は。
笑
だからだよ!
これをわかっているから〜
嫌だと思うことをする。
だから、行動する。
この思考・・・
実は、元ボクシングチャンピオンの畑山隆則から学んだよ。
世紀の一戦とか〜
ベストバウトとしてね、
今でも言われてるし〜
ボクシング好きじゃなくても、
知ってる人もいる・・・かな?
坂本選手との、チャンピオンベルトをかけた試合。
坂本選手はガタイもよくて、パンチ力もある。
試合前のインタビューで〜
畑山隆則選手はね、
秘策はありません。
作戦もありません。
ガチンコの打ち合いなら、坂本選手は勝てると思っていると思う。
なぜならば、
僕は顎が弱いから。
彼はパンチがあり、僕は彼ほどパンチがないから。
だから、ボクが勝てるんです。
彼は、顎に自信を持っている。
僕は、顎に自信がない。
だから、勝てるんですよ!
これを不適に笑いながら答えている畑山選手。
答えは、ゴング終了後・・・
チャンピオンになった畑山選手が、
試合が終わり、帰宅路で種明かしをした。
すごい!
凄すぎる!
強いとは何か?
生きるとは何か?
働くとは何か?
自分の弱さを知ること。
弱さを知るから、
ダメな自分を受け止めるから、
強くもなるし、
ダメな自分じゃなくなる。
ここね!
ここなんよ。
よくさ〜
褒められて伸びるタイプ・・・
これは、ある場面では大事だけど、
仕事においては・・・
ある場面では、無責任よね。
なぁに勝手に評価を望んでいるんだか!
評価されたきゃ、
褒められたいと思うならば、
褒められることをしてるのかどうか?
ここよね!
ここをせずに〜
指摘されたら?
褒められると伸びる・・・
てかね、
多くの人がね、
褒められたら嬉しいし!
ほとんど人は、褒められたら伸びるんだよ!
勘違いして、そこにあぐらをかきさえしなきゃ。
あなたはどんな人なのか?
俺は、ほんとにろくでもないどうしようもないクズよ。
クズだから、クズのままでいたくないから、
俺のクズを認めて努力する。
はっきり覚えてる、社会人1年生の時。
同年代の会話を聞いていて〜
俺は一般的な常識や知識がない・・・
ここを恥ずかしく思い、知らない会話に知ったふりして参加してたこと・・・
知ったかぶり・・・
情けないし、恥ずかしいから、知ってるふりをした。
違うんよね!
ここが間違えてた。
今ならわかる。
当時はわからなかった。
目先のことが大事だった。
ちゅう・・・感じかな〜
今日は、思いっきりマイナスアピールかな!?笑
こんなろくでもない人から、コンサルを受けたいと思うかどうか?
ろくでもないことを認めている人からは、どうかな?
ここを・・・
俺の人となりも含めてね、
伝えたいことを書いてみた!
ちゅうことで、したっけね〜