お知らせ

繊細に取り組む(稲盛和夫一日一言より)

製品には作った人の心が表れる、と。

繊細な人のは繊細に、粗雑な人のは粗雑に。

これはね、製品に限らずさ、

作成した書類にも表れるし~

報連相の仕方や態度にも表れるし~

言葉の選び方とかにも表れると思わない?

昨日からの続きの部分としてね、

大胆に構想した後さ、行動に移すっしょ。

この行動はね、繊細さが求められるってのもあるかなって。

んで、介護保険事業で言えばさ~

特に、サービスの質・・・内容とさ、

発する言葉の選び方。

ここに繊細さが必要になるのかなって。

つまり、相手を思いやる気持ちがね、

繊細さになって表れると思うんだよね。

お節介なサービスになっていないか?

自分だけがわかる言葉を使っていないか?

それって過剰なサービスじゃない?

制度とかにかこつけて、

お節介というか、必要以上のことしてない?

専門職だからといって、

専門用語を何のためらいもなく使ったりしてない?

相手がどんな人なのか?

相手に伝えたいのか?

自分を表現したいだけなのか?

相手がある場合、相手をどれだけ思いやれるか?

ここって、繊細さが必要じゃない?

繊細さっていうか・・・

シンプルに思いやりなんだけどさ。

この思いやる気持ち。

これの持ちようがね、いろいろなところに表れてくる。

粗雑とか粗暴とまではいわないけれど~

相手のペースや理解のスピードを考えない人・・・

結構いる。

俺はコンサルとしてお客様に関わり~

いつもいつもお客様のところにいるわけでもなく、

すべての情報を共有してもらっているわけではない。

だからこそね、

いろいろ見えてくるものがある。笑

内部にいるだけだと気づかないこと。

外からの関わりから見えること。

内部でのやり取りが標準?になってしまうとね、

外部の人との関わり方にね、かなり面白いくらいに表れているんよね。

こういう感じなのね・・・

でもね、俺の場合はさ~

そういうタイプのお客様としてね、

その理解の元で対応するからさ~

あんまり気にしない!

しかし、気にする人って多いと思う。

俺だからいいけれど、他の人にもそうなんだべか?

これはね~

自らが気付くしかないよね。

んで、俺自身もね、他者に何かしら評価されていると思うし~

まぁ、どう評価されてもね、

・・・これは、いっか!笑

ちゅうことで~

繊細な行動ってのはさ、思いやりの行動ともいえるような気がするなぁ。

俺はね!

ちゅう感じで、したっけね~

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