お知らせ

夢に酔う(稲盛和夫一日一言より)

ビジネスを成功させるには、まず夢に酔うことから始まり〜

夢に酔うからこそ、実現をするための情熱が湧く。

そして、ビジネスがスタートとしたならば、

夢に酔い続けるのではなく、

理性を働かせる。

なぁるほど!

と思ったけれど〜

まぁ、普通のことというか〜

ビジネスに限らずね、

何かをする時の思考と行動と変わんないかなって。

夢ってのを、願望や欲望として、

その願望等の目的は何か?

ここがハッキリしたら、行動に移る。

行動に移ったら、事実を積み重ねていく。

思考と行動の流れだね。

んでさ、

夢とか書くとね、

夢はないとか言っちゃう人もいるんだけど〜

欲望ってのは、誰にでも何かしらあるよね?

食欲・・・

食べたい欲望。

なぜ食べたいのか?

お腹がすいたから?

栄養を摂るために?

食事時間だから?

食べるためにはどうする?

食べに行くなり、調理するなり、食べ物を買ってくるなり〜

いざ食べるときは?

誤嚥しないように?食べる!

むせたり、こぼしたり、栄養とか偏らないように食べる。

よく噛んで食べる。

美味しいとかマズイとか、食べづらいとか?

この感情は、食べる時にあってもいいけど〜

事実の積み重ねでは、いらない!

まぁ、その感情の使い所によっちゃね、必要だけどさ〜

使い所を区別してないと、ごっちゃになるね。

ちゅう感じでね、夢ってのを、欲望や願望・・・

つまり、あぁしたい、こぉしたい。

これを夢というならば〜

夢を見て、夢を達成する行動をするときにね、

夢を達成するための理性ある行動を、

想いや感情ではなく、

事実を積み重ねていくことが大事よねってね。

夢を達成するために、

夢を大いに語る人もいる。

そして、なぜかその場が飲みの場であったりする。

ダメとは言わないよ!

ただ!

飲みの場で、アルコールを飲みながらの夢語り〜

脳みそをアルコールで軽く麻痺させてる状態で〜

正常に判断ができない状況での夢語り〜

これこそ、夢を見てることに酔っていて〜

行動が伴ってないというか〜

夢見るだけなら、誰でもできるよね・・・

みたいな?

よくさ〜

開業したり、立場が偉くなって?

飲みに行くことが増える・・・

減るんじゃなくて、増える・・・

脳みそを麻痺させる時間を増やす行動・・・

どう思う?

たまぁに飲むとかでなく〜

何かあるたびに飲みニケーション?

その場が商談?

これこそ、昭和感覚でしかなくでさ〜

どう飲む場を使うか?

ここだよね〜

って、なんか違う話になってきちゃってるね。

ちゅうことで、ここらでおしまい。

したっけね〜

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