お知らせ

よい上司とは(稲盛和夫一日一言より)

世間ではさ、

よい上司=任せてくれる人・・・

こんなイメージもある。

でね、

ただ部下に丸投げ?

そして放置をする・・・

これらはね、

決して、よいとは言えないね。

任せるを、

放り出すみたいに思ってしまう人がいるのは、

なぜなのか?

根本的には違うのに・・・

て、本当に部下を信じてね、

責任を部下と分け合う上司ってのはさ、

任せながら・・・

任せると同時にね、

真剣に考えて、

常に部下を支える姿勢を持っているもんよね。

で、逆にね、

任せるという指示で、

任せたフリをして〜

自分は?

そこから逃げちゃう。

そんな上司もいるね。

表向きはさ、

部下を信じてると言い、

部下を育成してるように見えて、

実は・・・

責任も取らないし、育成もしてない。

これはね、

部下を苦しめてるってことにね、

気づくべきよね!

よい上司っちゅうのんはさ、

部下を信じて任せ、

任せつつも、必要なときにはフォローする。

一緒に部下と進む人。

部下の背中を押しつつ、

向かうべき方向を見てね、

共に歩いていける人。

こんな上司ならさ、

部下も幸せな環境が揃ってることになるね〜

将来が楽しみだね!

で、俺自身は・・・

よい上司だったのか?

まぁ、よくないと思う人はいるね。

いないわけがない!

で、俺はさ、

毎度のことだけどさ

まだまだ努力も経験も足りない。

苦手な部分だらけかもしれない。

ただね、

自分の背中を見せながらさ、

言葉もさ、責任から逃げずに在りたい。

そこだけは、意識し続けたいと思ってる。

でね・・・

ふと・・・

よい上司という評価・・・

部下やその上司・・・人目線での評価を考えていたけど~

人の評価・・・

一定なのか?

感情が入り込む・・・

ならば、組織の中での上位役職ならば?

組織を動かす。

嫌われても、組織が機能する。

これは、よい上司となり得ないのか?

なんてな!

ちゅうことで、したっけね〜

一覧を見る

pagetop