魂というね、
見えないものというか〜
なんちゅうの?
ピンと来ないんだけどさ〜
たぶん、たぶんなんだけどさ、
心だと思うのよ。
心・・・
気持ち・・・
脳みそで考えてのことでなく、
心が反応すること。
著者はさ〜
誠実や謙虚、愛情、素直、やさしさ、思いやり・・・
これらをね、
脳みそで考えてさ、
それから実行に移る人もいるかもしれない。
しかしね、
これらってのはさ、
わざわざ考えなくてもね、
心が、気持ちが反応するものなのかなって。
頭で、脳みそで考えてってのがダメとも思わないし、
考えるのは、いいことだと思う。
でもさ、
これらってのは考えなくともね、
反応レベルでやれる。
これがさ〜
道徳や倫理観であったりとすると思うんだよね。
知らんけど!
で、本質となるとね、
単なる優しさとか思いやりとかでなくてね、
単なる、謙虚や素直でなくてね、
考えてするものでもないし、
人によってね、
幅があるだろうし、
どこを見ているかでも変わるものかな〜
やさしさの裏側に、憂いはある?
素直の裏側に、天邪鬼はいる?
謙虚の裏側に、傲慢さはある?
真逆や裏側を考えてみる。
これらを考えるとね、
自然と本質が見えてくるのかなって。
つまり、自分の立ち位置を把握できてね、
そこからの〜
多角的に見る知る・・・
その一歩目はね、
真逆は簡単に見つかるね!
で、真逆や関連するところからね、
自利と利他を考えてみる。
こういうことでさ、
魂というかさ、
心はさ、
成長していけるもんになるんじゃない?
なんてな〜
ちゅうことで、したっけね〜