お知らせ

高い目的を持つ(稲盛和夫一日一言より)

事業の目的は~

人間として最も崇高な願望に基づくもの・・・

次元の高い目的・・・

なるほどね~

結局ね、

何のためにやってるのか?

ここだよね〜

で、ここがズレるとね、

行動もズレる。

利益のためでもいいんだけど・・・

でもね、

事業として続けるならね、

もっと上の目的がいるってことよね。

でね、

たいがい多くの組織はね、

顧客・・・利用者のための目的を掲げて〜

その組織自体の目的も掲げる。

ここに大きな矛盾ができてることに気づかず?に・・・

まぁ、地域ナンバーワンとか?根ざすとか?

何をもってナンバーワンなのか?

まぁ、甚だ疑問だけどさ。笑

比較対象が難しい・・・

比較しにくい感覚でのランキング・・・

そこに、利用者への想い?

この矛盾、どうなると思う?笑

んで、俺にとっては?

どこかの誰かの何かの役に立ちたい。

そしてそれは〜

お客様の事業の運営のお手伝いであり、

さらには、お客様に関わる人のための仕組みでもあり、

その目的を守る思考と行動。

これが俺の使命だと思ってるし、

高い目的なのかなって。

なんてな!

ちゅうことで、したっけね〜

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