お知らせ

頑張りは自分への応援である(自助論より)

誰かに助けを求める前に、まずは自分の力で何とかしよう!

昨日のブログの続きなんだけど。

自助の精神で、頑張ってる?

この頑張りの精神が、自分自身を勇気づけ、元気づけてくれる。

よくね、やる気が無いから行動できないって人もいるけど、実は逆なんだよね。

行動し始めるから、やる気が出てくる。

違うかな?

やる気が出ない・・・

これはね、頑張って行動していない時に出る言葉じゃない?

頑張って行動しているときに、やる気が出ないって言葉は出ないんだよ。

えっ、あたりまえでしょ!って?

そう、あたりまえ。

最初にも書いたけど、やる気が無いから行動しないってのは、おかしな話。

やる気が無くても、行動し始めたら、やる気云々の問題じゃなくなるんだよ。

ただ、目標があれば、ね。

目標自体が無ければ、まずやる気は出ない。

目標が無いから、動く必要もない。

ただ、目標があってやる気が出ないってのは、行動することをサボっているだけ。

自分の中に甘えがあって、その甘えからやる気が出ないという言葉を使って、自ら行動しない選択をしている。

目標があれば、やる気があろうがなかろうが、それに向かうんだよ。

そして、向かってばかりでも疲れるから、休息はとる。

そういう時に、やる気が出ないって言葉はまず出ない。

だって、目標達成するための休息だから。

あれ、意味わかるかな?

今日はやる気が出ねぇなぁ・・・

自分で自分の意識に、ラクをしようとか、サボろうとか、目標に進まない自分を作るための言葉。

そういう時があっても、いいとは思うよ。

ただ、これを続けなければ。

続けてしまうと、人間はラクを覚える。

ラクを覚えたら、そりゃ動かなくて生きていけるなら、動く必要ないよね?

だから、もしやる気が出ないって感じたら、サボりたい気持ちが芽生えてるのか?

身体が休息を求めているのか?

前者なら、やる気が出ないって思った時点で、無理やりでも動いて目標に向かえ!

後者なら、いつまで休息すると決めてから、休息し、休息したら、行動に移せ!

この頑張りが、目標に向かう自分への応援になっている。

そう思わない?

こんな感じで、行動することをやめなければ、そうそうやる気が出ないって言葉は出ないと思うんだよね。

違うかな?

ってか、今日のブログはわかりづらいよね!笑

書いてて、なんかわからんくなってきたし。笑

まっ、いいっか!

したっけ、じゃ!

一覧を見る

pagetop