非凡なる・・・
非凡である・・・
・・・非凡になる・・・
一般より優れるようになる凡人。
凡人とは?
優れた性質や変わった性質を持たない・・・
特別な才能や能力を持たない普通の人。
・・・
一般より優れるようになる普通の人!
非凡なる凡人だと、著者は言う。
んでだ!
人は皆、凡人という前提で〜
たしかにね、
家系や遺伝とかでさ、
何かの才能の素質の差はあるかもしれない。
しかし、
人は動物と違ってね、
赤ちゃんのときは、独り立ちできない。
個人差はあるけれど、1年以上はね、
立って歩くことさえできない。
動物の赤ちゃんは、
生まれてすぐ立とうとする。
そして立ち、歩き始める。
そして、食べることを親から学び、生きていく。
・・・
鳥は・・・
生まれてすぐ飛び立てず〜
親が取ってきたエサを食べさせてもらい、成長していく。
・・・って、他の生き物との比較はいらんか!笑
んで、生まれてすぐ立ち上がる赤ちゃんを、俺は聞いたときない。
生まれてすぐ会話をする赤ちゃんも、
生まれてすぐご飯を食べる赤ちゃんもね。
だから、俺の知る限り全ての人は〜
生まれたときは、凡人でしかない。
凡人だからこそ、
平凡なまま生きていくことをするのか?
凡人だからこそ、
非凡になろうと生きていくことをするのか?
どう生きるか?
凡人のままでいいならば〜
他者と同じことをして、
何か優れるものをと努力したり、
何か変わったことをと身に付けようとしたり、
特段何もする必要はない。
しかし、
子供の頃からね、
競いたくもないのに、
他者と優劣を比較されたり〜
順位をつけられたり〜
そんな環境で学び生きて大人になっていく。
〇〇ちゃんより、立ち上がるのが早いだの遅いだの。
誰それより、歩き出すのが早いだの遅いだの。
言葉を発するのが、早いだの遅いだの。
凡人の・・・
1人で生きていくことができない凡人である赤ちゃんをね、
周囲の大人たちが勝手に評価して〜
凡人なのに、差をつけるような評価をする。
笑
社会に出てからも〜
職位という形で、
その集団の中でね、
責任の大小とかで、差?がつけられる。
ちゅうことは、
凡人のままで生きていくことは〜
逆にとっても難しい!
ならば、非凡になることをどのようにして生きるのか?
ここの〜非凡になるための思考や行動でね、
いろんなところに差が出てくる。
俺は間違いなく凡人だったし、凡人だという意識でいる。
高卒で、通信機器や通信環境の発展のための企業で働いてきた父。
高卒で、銀行員として働いてきた母。
そこの長男。
生まれてすぐ歩けてもいないし、話せもしない。
いたって普通。
スポーツが苦手な父とスポーツが得意な母のもと・・・
俺はスポーツが得意な子供だった。
素質か?遺伝か?
知らんけど〜
小学までは、同学年では町一番の脚力。
短距離と走り幅跳びが町一番。
中学、高校、大学と〜
スポーツは得意。
でも、普段から走り回り飛び跳ねるような元気な子供だったみたい。
これが差となりあらわれたのか?
知らんけど〜
成績に関しては、
特段のことはしていないけれど、
上位にいつもいた。
宿題はイヤイヤやっていた。
ノートを取るのも嫌い。
ただただ、授業は聞いていた。
先生の話は聞いていた。
それくらい。
聞くことが良かったのか?
知らんけど〜
ただ、気がついた時にはさ、
いろんなところで順位や優劣があり〜
普段のテストとか、あとは受験とかはね、
人との優劣?順位?が出てしまうもの。
社会に出ると〜
上司に認められるとか、お客様から認められるとか〜
評価が職位になってあらわれる。
給料とかにも差が出てくる。
凡人のままで生きるなら、
一般職として、一般職の業務を、責任を全うする働きが必要。
どのくらいの人が、凡人として学び働いているか?
で、凡人だからこそ、
努力とかをする必要があると思い?考え?
行動に移しているならば〜
その時点で非凡になろうとしている。
非凡になるために、
非凡なる凡人であるために。
ちゅうね、こんな感じの話かな〜
まずはね、
俺は、俺を凡人と認めるというか、理解することをする。
ここがあるから、
凡人として生きるために、
非凡になるという思考と行動が身についた・・・かなってね。
凡人の定義をね、
俺は動物と比較しちゃうような変なやつなんでね・・・
今は、凡人とはちょいと違うのかな?
変わった性質・・・性格?笑
変わり者と言われるから〜笑
組織・・・法人に所属して働くか?
法人を作り、組織をまとめて、経営する側で働くか?
俺は〜
組織も持たず、
法人も作らず、
経営と働くことを一人でしたい・・・個人事業。
ある意味、これも人とは違う?
凡人の多くにはいない選択と生き方かな?
んで、非凡なる行動をしてきた凡人。
俺はその一人ではあるのかなとは思う。
ちゅうことで、こんな感じかな〜
明日は②だ!
したっけね〜