お知らせ

闘魂(稲盛和夫一日一言より)

経営者は、一国一城の主として、

誰にも負けるものか!っちゅう強い気概と~

激しい格闘技にも似た闘魂を持って~

社員を率いていく存在!

だってね。

まずね、どうしてもだよ・・・

どうしてもね、闘魂と聞くとさ~

アントニオ猪木を思い出す。

でもふっと・・・

もう猪木を知らない人も多いのかな・・・

んでさらに・・・

今の時代ね、燃え盛るような闘魂を、

熱く生きて、熱さを表に出す人は減ってきてない?

闘魂という言葉を使うのも・・・

なんかちょっと恥ずかしい?

でもね、実際はだよ、

社会で生きていく・・・

経営も人生も、闘いの連続のはず。

まぁ、闘いをどのように考えるか?

ここなんだけどさ~

闘魂を持たずに生きる・・・

老害の俺からしたらね、

ただ流されているだけですか?

そのやる気は一時的ですか?

本気なら、本気度ってあるけど、どのくらい本気なんですか?

って感じられることもあり・・・

何かを成し遂げる・・・難しいんでか?

でね、勘違い君も出てくるからさ、

念のために書いておくけど・・・

闘魂イコール怒鳴ることや強引に押し通すことやイキることではないからね。笑

大事なのは、諦めないで向かい続ける心とその思考と行動。

どんな困難や逆境でも、考えて前に進もうとする、立ち向かう姿勢。

こういうのんが闘魂よね!

これがあるから、いつの時代もね、

人が人を動かし、人は人についてくる。

こういうことになるんじゃね?

あなたの闘魂は?

俺の闘魂は~

人が避けるようなことでも考えたり、

場合によっちゃ行動したり~

まわりの意見や評価は聞くけれど~

それが自利でないならば!

折れずにし続ける心。

考え続け、行動する力。

これらをやめない力。

これが闘魂かもな。

んで、これらは失いたくない俺の一部かな。

なんてな~

ちゅうことで、したっけね~

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