お知らせ

闘争心を燃やす(稲盛和夫一日一言より)

経営者には、闘魂が必要だ、と。

経営する・・・

どういうことか?

経営ということは、何かしらのサービスや商品をね、お客様に提供する。

そして、その対価としてお金をいただく。

つまり、事業を営むこと。

ここをどのように考えるか?

起業自体はね、ぶっちゃけ業種によってはね、

運転資金とか無くても、法人設立にかかるお金さえあればね、法人設立はできちゃう。

法人を設立して、そのまま休眠ってわけじゃないだろうから〜

何かしら事業をやる。

その事業をやるには?

何が必要かとかね、準備をするかな。

んで、その準備には、学びってのがあるはずなんだよね。

その学びとは?

事業に関わる法律とかね。

ここを学ばずにね、社長になりたがる?

こういう人もいるかな?

社長になりたい・・・

ん〜、どこまで考えてなのかな?

そうとうなおバカさんで、頭の中にお花畑が咲いてる人は〜

学びをしないだろうね。笑

言葉は悪いけど、バカでも社長になれるからね。

ただ、これがダメとも悪いとも思っちゃいないよ。

ただ、俺はそういう社長さんは、信用しないかなってだけ。

話が横道にそれるから、早めに闘争心に戻すけど〜

その事業をやるのにね、

お客様がいないと成り立たない事業ならば!

・・・お客様がいなくても、成り立つ事業はあるのか?笑

まぁ、ここは置いといて〜

お客様に不利益が生じることはしない経営をすると思う。

どんな不利益があるか?

ぶっちゃけ、倒産とか閉鎖もね、不利益になるよね。

仕方ない状況だったから?

こういう考えや訴えもあるかもだけど〜

起業したなら、継続を考えなきゃならんべ?

一人でも、一件でもお客様がいるならば!

継続するには?

そこには、学びや努力ってのがついてまわるはず。

何も学ばず、何も努力しない・・・

こういう社長さんなら、倒産してもおかしくねぇかな。

つまり、学びや努力をするってことはさ、

その事業を始めること、始めたことに責任がある。

お客様がいるなら、なおさら。

全くお客様がいないなら〜

それはそれでね、

経営すること自体がね、

どうだったのかなぁってなるけどさ。

お客様がいるなら、事業が継続するようにね、

運営や経営を本気でやる。

この本気には、いろんな責任を背負っている。

この背負っているもんがさ、

もしわからない社長さんなら・・・

責任感のない、頭ん中がお花畑・・・

てかね、社長っていうのは、何度も書くけど〜笑

バカでもなれるのよ!

ただ、バカだと、事業継続はできんだろうね。

つまり、バカでも社長にはなれるけれど、バカだと経営者にはなれないってな。

継続を考えられない時点で、無責任ってのが見え隠れしている・・・

いや、見えている。

無責任な人が、闘争心を燃やして仕事をするか?

いや、しないだろうね。

事業継続。

従業員のこと。

お客様のこと。

そうそう!

従業員を抱えている事業ならば〜

従業員を第一にね、真剣に従業員のことを考えないのはダメね!

ダメダメ社長!

と、俺は思う。

なぜならば〜

従業員がいて、事業が成り立つならば!

従業員の先にお客様がいる。

お客様へのサービスや商品を作ったり、提供するのが従業員ならば?

従業員を大事にしないと!

従業員を駒みたいに思ってる社長さんもいる?

駒がなくて、事業ができるんならいい!

俺は個人事業だからね、

従業員がいないから、俺自身を大事にするけれど〜笑

従業員がいないと成り立たない事業ならば!

お客様を真に守りたい。

お客様のために、地域のために、とね、

真剣に考えるならば〜

事業継続と従業員を第一に考えなきゃウソよね。

と、俺は思う。

んで、事業継続と従業員を守ることをね、

本気で考えているならば〜

闘魂が必要だし〜

闘争心がないとね、

やっていけないんでない?

と思うなぁ!

ちゅうお話でした。

したっけね〜

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