お知らせ

闘争心を燃やす(稲盛和夫一日一言より)

経営には闘魂が不可欠だ、と。

闘魂と聞くと、

燃える闘魂を思い出す人はいるかな?笑

アントニオ猪木を。

まぁ、猪木を思い出す人って言ったら、俺と同年代か、それ以上かな?

新日本プロレスのね!

あんまり詳しくはないけれど、

小学生の時だったかな?

プロレスごっことかね。笑

コブラツイストとか卍固めとか・・・

懐かしいなぁ。笑

話がズレまくってるけど~

闘魂!

戦う魂!

戦う、闘う。

ケンカとかね、暴力とかでなく、

上司として、人として、

何かに立ち向かう。

従業員を守るため、困難に立ち向かうとかね。

闘うこと・・・

経営者や管理職はたくさんあるよね!

んでさ、

ここで大事なのは、

喧嘩じゃないけれど、

ケンカの仕方を知ってないと、

的外れな闘いになってしまうっていうんかなぁ・・・

守るということができないというか、

闘えないというか・・・

闘い方を知っていればさ、

ささいなことで慌てたりしないし、

ささいなことでなくても、何か重大なことが起きたとしても、

俺が守る!

私が守る!

ってね。

肝が座っているというか、

堂々としているというか、

落ち着いて対応できるし、

そうやって従業員を守れるし・・・

そういう闘い・・・行動ができるね!

ちょっとなんかあるとさ、

ピーチクパーチク騒いだり、

従業員のせいにしたりする・・・

こんなね、考えられないような上司もいるけれど・・・

闘い方を知らないのよ。

ケンカの仕方を知らない。笑

ケンカの仕方ということでちょっと書くけどさ・・・笑

勝つためのケンカなのか?

何のためのケンカなのか?

まず、ここね!

ゴールが見えているケンカができるかどうか?笑

まぁ、負けるケンカはしないと思うんだけどさ、

時にはそういうことがあるかもしれない。

ただそういう場合においても、着地点をね・・・

ゴールに持っていく闘い方をする。

わかるかな?

殴り合いのケンカだったらさ、

ラッキーパンチでノックアウトもあるだろうけれど・・・

いや、マジでたとえが悪いな。笑

闘魂からケンカに話がいってしまう俺の思考がどうかって話にもなってくるな。笑

少なくともさ、

ちょっと下品だけどさ、

殴り合いしてね、勝ち負けがあったとして~

勝ったとしてね・・・

勝っても、殴った拳は痛いのよ。笑

殴って勝っても、心が痛いのよ。

痛みのあるケンカ・・・闘い方が下品・・・野蛮なだけなんだよね。

相手も傷つき、ケガもするかもしれない。

そういうケンカじゃなくてさ。

大人のケンカ・・・

大人の闘い方・・・

実際のね、野蛮なケンカを知っていれば、

なんとなぁく、伝わる人には伝わるよね?笑

ゴールに導く、闘い方・・・

って、言ったらいいかな?

ここには、思いやりがある・・・

ん~、うまいこと表現ができないな。笑

まぁ・・・いい!

燃える闘魂!

熱い魂!

そうやって仕事に向かえば、

従業員がいれば、守る行動をする。

守るためには、闘うことがある。

闘い方を知ってないとね、

従業員もついてこないわな~

従業員に口だけ出して、

俺は経営者だから、行動しない・・・

そんな経営者もいるけれど。

都合のいいところだけ、経営者ぶるのんもいるけれど。

少なくとも、ケンカを知らないんだよ。

いじめとかを見ても、見て見ないふりをしてきた・・・

都合が悪いというか、

自分の保身優先で、すぐ傍観者になれる・・・

そんな生き方をしてきた人は、

いくら経営者になったとしても、

ケンカができねぇんだから、闘えないね。笑

そんな上司、経営者についていきたいと思う?

闘えない上司は、

大人のケンカができない上司は、

俺はついていく気がしない。

ちゅうことで、

今日はこれでいい!笑

しゃぁないね、思考が下品でしかないからね。笑

あっ!

闘うとは違うんだけど、

従業員を守る。

そして、利用者を守る。

そういう観点から考えると〜

闘うってのとは、全然違うんだけどさ、

多くの人が怖い?と思う運営指導・・・行政検査。

ケンカの仕方ってことからでもつながるんだけど〜

相手のことを知る。

これができてたら、怖くないし、堂々としていられるよね?

それは〜

運営指導では、何を調べられるのか?

それは、点検項目であったり、

もう一つ!

運営指導には、マニュアルがあるのよ!

意外と知らない人がいるんだけど〜

相手の出方?

相手の行動や着目点とかね、

行政側の調査の仕方を知ってたら、

対応ってできんじゃん!

行政とケンカするわけじゃないけれど。笑

相手のことを知っていればさ、

対応ができるよね?

相手のことがわかっていれば、

日頃からの準備ができるよね?

闘うとか、そういう意識とは違うんだけど、

相手のことを知る。

ケンカの仕方としては、セオリーの一つだと思うんだよ!

ケンカするわけじゃないんだけどね。笑

伝わるかなぁ?

素直に指導を受けるとしても、

相手の土俵で仕事をするわけだから、

土俵の状態とかね、

そういうもんを知っておく。

んで、この土俵ってのは、

基準であったり、

点検項目であったり、

相手のマニュアルであったり〜

ここを学ばずにいるから、

怖いとか思ったり、

不安が出てくるんじゃねぇの?

学ぶんなら、それらを調べて理解する行動をするだろうし、

俺みたいなコンサルとかから学ぶ方法もある。

そうそう!

これ、書いたかな〜?

以前立ち合いした運営指導。

想定通りの指摘事項が届いて、

その対応も済ませたよ!

相手のことを知ってるから、

こういう対処もできるってね!

運営指導対策もやってるっちゅう宣伝を入れといて〜

今日のブログはここまで!

したっけね!

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