お知らせ

逆境はチャンス(稲盛和夫一日一言より)

ピンチはチャンスって言葉があるけれど、

それを著者はね、

逆境はチャンスと書いているけれど~

著者に反発するわけじゃないけどさ、

逆境は逆境だからね!

ピンチはピンチだからね!

逆境やピンチの状態になったとき、

その状態を、現状を理解し、

その事実を認めて、

そして、その逆境から抜け出そうとね、

自分自身を見つめ直し、

自分自身を成長させてくれるっていうね、

そういうチャンスってことだね。

ここで大事なのがさ、

自分自身を見つめ直すってこと!

言葉を変えれば、自責思考っていうんかな?

その逆境になった経緯や原因を見つめ直す。

それを他責ではなく、自責で見つめ直す。

明らかにね、

他責になる原因ってのもあるのかもしれないけれど、

それを自責で考えるとね、

成長につながるかな!

だから、逆境はチャンスになる。

しかし、ここをね、

原因追及や分析をとかをね、

他責にしてしまうと~

成長にはならない。

つまりは、チャンスにならない。

ピンチはチャンス。

逆境はチャンス。

この意味をきちんと理解していないと、

逆境は逆境のまま。

ピンチはピンチのまま。

逆境という事実があるだけ。

っちゅう話だね!

だのに!

勘違いしている人っているよね~

っちゅうことで、

成長したいなら、

言葉尻で勝手な解釈と思い込みでね、

チャンスが来るみたいに捉えないで、

成長するためにどうするかっていう思考と行動ってことだと思う。

ちゅうことで、したっけね~

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