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資本主義のモラル(稲盛和夫一日一言より)

なんか難しい表現だね。

ただ、内容はもっともだと思う。

経営者は普遍的に正しい経営哲学を確立し、

自らを厳しく律していく。

これができないところはさ、

悪いことしてるよね!笑

その悪いことが表に出てる企業もあれば、

まだ表に出てこない企業もある。

自らを厳しく律することができるかどうか?

んでさ、

著者も書いてるけれど、

自由な経済社会というものは、

金儲けのためなら、何をしてもいいということではない!

自由だから、

何をしてもいいのではない。

自由だから、

責任があるんだよ!

資本主義のね、このタイトルの話とかけ離れるけど!笑

けっこう多くの人がね、

俺の仕事スタイルについて、

自由でいいよね〜

と言ってくる。

たしかに、時間の使い方はね、

自由になる部分がある。

ただ、自由だからね、

好き勝手できるもんではない。

自由だからこそ、

自分を律して、

自分をルールで縛って・・・

自由にならない状況をね、

自分で作る。

それでも自由に見えるというのなら、

俺の仕事の仕方がうまく見えるように、

俺自身のマネジメントが上手にできてるってことかな!

なんてな〜笑

俺はオンコール対応とかはしてないけど、

いつお客様から相談の連絡が来るかわからない。

ある意味、オンコール。笑

んでさ、

温泉入ってるときとか、

釣りをしてるとき、

携帯の電波の圏外にいるとき、

打ち合わせをしてるとき〜

とかとかさ、

すぐに対応できないこともある!

ってことはね、

お客様に伝えているけれど〜

お客様が増えてから、

まずね、温泉に行く回数は減らしたのよ。笑

それと、風呂に入るとき、

スマホを浴室に持って行くし、

圏外になる道路はね、

やむを得ないとき以外は走らないようにして、

釣りに関しても、

ギリ電波が届くところで釣りをするようにもしてる。

つまり、自由なのか?

と言ったら、

制限をしての自由って感じかな〜

つまり、

責任を持つからこそ、

自由というものが成り立つ。

と思う。

他にもさ、

出張で飛行機に乗るときはさ、

どうしても圏外になるじゃん。

でさ、お客様がいるからさ、

サポート中は対応できないこともあるじゃん。

お客様全員がね、

インスタをやっているわけではないけれど、

俺の予定の勝手に見える化投稿・・・

予定を公表してさ、

ある意味、

不特定多数の人に監視されてる〜

モニタリングされてるようなもんよ!笑

誰かに見られているかもしれない。

公表通りの行動じゃなきゃ、嘘をついていると思われるかもしれない。

公表しなきゃ、

だぁれもわからないことだよ。

俺の予定に関心がある人ってのも、

そんなにいないと思う。

けれど!

自分を律するために、

自分で決めたルールを守るために、

自由を自分でコントロールする。

もしさ、

俺がさ、

嘘ばっかの投稿でさ、

行動も嘘というか偽りばかりだったらさ、

誰が信用してくれる?

ただでさえ〜

トレードマークの黒いポロシャツを選んだ時点で、

怪しい人っぽい・・・笑

スーツを着たら、取り立て屋みたい・・・笑

まじめな顔をしてたら、怖い・・・笑

口がうまくて、詐欺師っぽい・・・笑

ひどくね?笑

ひどいと思わない?笑笑

でもね、

こういう風に映ることがある!

そう感じる人がいる!

これが事実。

だからね、

こういうのんを払拭?

事実と異なるところは、

やっぱね、誤解というか〜

違うところは知ってもらいたいからね。

なら、どうするか?

どういう行動が必要か?

自由だと思う?笑

でもね、

律しているから、不自由とはならない!

不自由とは思ってないし、感じてもいない。

律している中での自由だから、

だからこそ、楽しい!

もうね、

今日のタイトルとは、全く関係ない話になっちゃったけど、

資本主義とか難しいことを書くのが難しいし。笑

ただ、個人事業であっても、

経済社会の一部であり、

社会の一員としてね、

自由に見えるフリーランスコンサル。

ルールがあるから成り立つ。

そして、このルールはさ、

モラルあるものでなければね、

社会でやっていけない!

と思う。

無理っくり、タイトルにこじつけて着地してみた。笑

ちゅうことでね〜

ちゅう感じでね〜

今日はおしまい!

したっけね〜

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