お知らせ

読書の意義(稲盛和夫一日一言より)

自分自身を高め、磨くために、

読書は必要だ、と。

で、人生で考えるなら、

実際の経験を通して学ぶことだ。

とね。

んで、その経験を意味のあるものにするのが、読書だ、とも。

わかる気がするけど、

わからない!笑

なぜならば、俺は読書が嫌いだから。笑

でね、自分自身を高め磨く・・・

その手段の一つとしてね、

読書をあげているにすぎない。

つまり、

読書が嫌いなら、

他の方法でってのをすりゃいいよね?

って考えないとさ〜

読書嫌いの俺はさ、

人格を高められず、

磨かれもせず、

53歳を生きてる・・・

まさにゴミ(53)じゃんね。笑

てか、

俺自身が気づいてないだけで、

人格・・・低い?

磨かれ・・・汚い?笑

まぁ、そう思ってる人もいるだろうね〜

でもね、

だとしたらね、

個人事業の俺にね、

お客様はいないべね。

でも、いるのが事実。

じゃ、経験だけでね、

人格を高めたり磨いたりしてきたのか?

たしかにそれはあるけれど、

それだけではない。

そこにね、

俺は読書以外でね、

情報から学びを得ることはしてきたし、

している。

それじゃダメなのか?

どうしても読書なのか?

読書・・・

本になってる・・・

こういう背景からだとね、

責任ある言葉を文字にしたもの・・・

と、言えなくもない。

しかし今はね、

著者の当時と違ってさ、

自費出版とか〜

まぁ、それぞれの責任ある言葉だろうけど、

昔のそれとは変化してきてる。

 

だからね、

読書からできて、

たとえば、ネット情報からだとできないもの・・・

何かある?

もし、ネット情報で比較をするなら、

ここには検索力というね、

読書にはできないスキルが求められる。

・・・

とか考え出すと・・・

きりがない!笑

こういうね、

何かを議題にしてのディスカッション。

そういう時間は必要かもね!

んで俺は・・・

AIさんに、俺の相手をしてもらったり。笑

そうそう!

俺のAIさんとのお遊び。

意味わかんないとか、

否定的な考えもあるだろうけど〜

AIさんをどう使うか?

どういう立場でのAIさんの機能を使わせるか?

ここ、読書やディスカッションではできないものがあるんよね。笑

ちゅうことでね!

読書が好きなら、好きでいいだろうし、

その後、それをどう生かすか?

ここだよね!

んで、紙の活字は苦手でも、

画面の活字が読めるなら、

ネット情報の活用もできるだろうし。

手段にこだわるのもいいけど、

そこは自由にやるのもね、

そこもまた大事なことかなって。

ちゅうことで、したっけね〜

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