お知らせ

誠実さだけは決して忘れてはいけない(自助論より)

そうだね~

誠実さは、大事だね。

実直でまじめで、嘘偽りなく・・・

嘘をつこうと思って、嘘をついて生きていく生き方を選択する人はいないだろうけど・・・

たぶんね。

不真面目でいいっていう人は、いるかもしれないよね。

ただ、その不真面目も、不真面目をまじめにやれば、それは一種の誠実さにはなるし。笑

他者の評価・・・

他者がどのように受け取り、どのように評価するかは、正直わからない。

なぜならば、意図していない、想定の範囲を超えた受け取りをする人がいるからね。

えっ、そこ~?

っていうね。笑

だから、他者の評価は、正直あまり気にしなくていいかもしれないね。

良い評価になるとか、高評価とかってのを意識してってのは、必要かもしれないけれどさ。

他者は勝手に評価してくれちゃうからさ、

これを考えたら、どう評価されてもいいように、

どのように評価されたとしても、ブレない芯が自分にあればいいのかなぁって。

俺の目的を知らないくせに、

勝手に他者が目的をすり替えてしまうこと・・・あるよね?笑

なぜ、その行動をしたか?するか?

俺には、目的がある。

根拠がある。

意味がある。

そこを勝手に受け取って、勝手にすり替える・・・笑

不思議!笑

んでさ、他者の評価だけでなく、他者の勝手な受け取り・・・

これも、ある意味阻止しようがない。

一回一回、そういう人がいたら、違うんだよ、違うよ、本当はこうだよってのも、めんどくさい。笑

勝手にしてって感じで放置でいい。

ただね、そうもいかない気持ちは生まれることがあるからね~

んで、このタイトルに戻るけど。

自分自身は、自分のことをコントロールできるよね?

だとしたら、自分の中で誠実さってのを意識して、それを大事に生きていけたら、それがいいんじゃない?

インスタの投稿でもさ、

何回か書いてることだけど~

自分に誠実に・・・

まずはさ、自分自身に嘘をつかないことから始まるよね?

自分で、これをやる!

って決めたら、やり切る!

これが、自分に嘘をつかない行動になる。

これをやるって言って、やらない。

自分の決意に、発言に嘘をつくことになるよね?

嘘とは言わなくても、

何かしらの要因でやれなくなったとしたら、その場合は違うだろうけれどさ。

やると言ってやらない。

その理由が、何か?

やらない理由になってる?

やらないことを決意した理由は何?

誰もが納得するやらない理由があるならば、仕方ないかもね。

ただそれが、やらない言い訳なら?

自分の発言に嘘をついたことになる。

と、言えなくもない。

ちゅうことは、自分に嘘をついたことで、誠実さは?

他者に嘘をつかなければ、いい?

嘘をつくとか、一般的に良いとされないこと・・・

善意の嘘って言葉もあるから、それはそれで置いといて・・・

一般的な印象とかの嘘・・・

悪いというか、良くないというか・・・

ある一線っていったらいいかな?

良いことでも、悪いことでも、ある一線ってのはあると思う。

そして、仮にその線をハードルとして例えるなら、

一度下げたハードルは、次回も下げやすくなる。

このたとえ、伝わるかなぁ?

ハードルを上げるのは、ためらうこともあるし、上げたら努力が待っている。

ハードルを下げるのは、考えはするけれど、その先のラクが見えていると・・・

下げやすい。

下げたら、しなくていいことが増えるからね。

努力をするよりも、しない方を選択したい気持ちになる。

そんなこと、ない?

んで、ここで、いかに自分を律するか?

自分に厳しくできるか?

自分への嘘もつかない。

ということは、自分で決めたことはやり切る。

こういうことも大事じゃない?

って話でした。

昔ね、三日坊主だった俺が、なぜ毎日ブログも投稿も継続できるのか?

それは、俺が俺自身と約束をしたから!

俺が俺との約束を破ったら、

約束を破られた俺がかわいそうだろ?笑

俺は若いとき・・・

過去には、たくさんね、自分との約束を破ってきた・・・

だからこそ、破ってきたからこそ、言える言葉でもある。

かな?

なんてな~

ちゅうことで、

したっけね~!

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