♬悲しみの果てに何があるかなんて、俺は知らない♬
♬見たこともない♬
♬ただ、あなたの顔が浮かんで消えるだろう♬
♬涙のあとには、笑いがあるはずさ♬
♬誰かが言ってた、本当なんだろう♬
♬いつもの俺を笑っちまうんだろう♬
ってね。
タイトルから・・・全っ然違うんだけど、この歌が頭を流れたよ。
エレカシの悲しみの果てに、がね!タイトルは苦しみなのにね。笑
んで、著者の話は・・・仕事における喜びは、苦しさを超えたところに潜んでいる、と。
あれ?今週、こんな感じのブログ書いているよな?
まぁ、いっか!
仕事でさ、喜びを得るために働いているって人は、どのくらいいるんだろう?
喜びを得たいから・・・
あんまりいないような気がするなぁ。
お金が欲しいから!生活のために!欲しいものがあるから!・・・こんな感じで働いていて、喜びとかは特に考えることはない人が多いのかな?
知らんけどね。
んでさ、喜びという言葉で考えるとアレかもなんだけど、仕事をする・・・組織に所属していたり、何かの目的にむかって仕事をしているならば、目的達成までの過程がある。
その過程には、目標設定がされていると思うんだよね。
それらの細かい目標をクリアしていく仕事・・・
これはね、苦しい事の方が多いと思う。
まず、年齢が若ければ若いほどね。
んで、目的が大きければ大きいほどね。
若いとき・・・20代で感じた苦しみ、30代で感じたもの、40代でのもの。
すべてね、目的達成のためのね、途中経過にある苦しみなんだけどさ。
思い返すとね〜笑
20代30代での苦しかったことってさ、ん〜、そのときはものすごい苦しみなんだけど〜
実はそんなんでもなかった!という感じかな〜
俺の場合はね!
40代になるかならないかくらいからね、いろいろなことをね、総合的というか、全体的というか・・・
客観視すること、本質を捉えること、深堀りすること、あとはなんだべな?
うまく書けないんだけど、俺は仕事ができると思ってやってたとしたら、全然できてなかったっちゅうかね。
ん〜そこそこのそれなりなのよ!笑
だからね、そこそこのそれなりの段階での苦しさだから、本当に苦しいまでいってないのよね。
伝わるかな?
俺の場合はだけど、俺の弱点というか欠点というか、不足しているところというか・・・俺の中のマイナスな部分をね、俺自身が認めて受け入れられるようになってからね、まず一段階上がったかな!
一段階どころじゃないか?思考の階段があるのなら、二、三段階ずつ上がっていくというか・・・
それまではね、ほんと一個ずつというか、一段ずつって感じだったけどね。
あとね、若いうちはね、苦しいことが人に言えなかったってのもあったかなぁ。
苦しいってことをね、自分に留めておいてもダメではないだろうけど、苦しいことを周知の事実にしちゃうのんもありかなぁ!
そのうえでね、苦しさを乗り越えた先にたどり着いたらね!!
自分一人の達成感だけでなく、周囲の人も喜んでくれてね!
この喜びがね、自分一人の時よりね、大きくなる!
これも成長する要素の一つになるかなぁ。
ちゅうことでね、年齢を重ねていくうちに、苦しいってものの中に責任ってのも増えてってさ・・・
若いときの苦しい・・・ここはね、弱音を吐いてもいいけど、前に進み続けることはしたほうがいいと思うなぁ!
って、なんだろう?
今日の俺は、降りてくる言葉が詰まるな・・・
個人的には、書きやすいタイトルだし、書きたいことはたくさんあるのに〜笑
まぁ、こういう時もあるさ!
んなもんだから、尻切れトンボなブログだけど、今日はここまで!
したっけね〜