著者は、若い人たちに強調したい・・・
自分の好きな仕事を求めるよりも~
与えられた仕事を好きになることから始めよ!
これはね、そうね!
俺もそう思うわ~
んで、俺も生意気にね、
若者に伝えることがあるとするならば〜
たくさんいろんな経験を積み重ねよう!
これに尽きる!
で、もっと正確に伝えると〜
体験するチャンスがあるならば、体験したほうがいい!
つまりさ〜
まず体験しないことにはね、
経験にならないから!
まず体験!
とにかく行動!
なぜそれが言えるか?
俺の20代はね、ホームページにも書いてるし、また闇と笑い飛ばしているけれど〜
とにかく転職したね〜
営業、建築、工場、食品製造、企画、販売・・・
いろんな仕事をした。
いろんな業種の仕事をした。
当時はね、
転職ばかりで、長続きしない人なんでしょ?
とかね、いろいろ言われたり〜
面接とかでね!笑
でもさ〜
やりたいことがなかったんだもん。
なりたい職業はあったよ。
小学5年生のときに持ち始めた夢。
それになりたくて〜
大学までいった。
資格取得の必要があったから。
しかしね、
大学で学んでいるときに・・・
いとも簡単にね、
なりたい職業じゃなくなった。
その仕事をしたいと思えなくなった。
んで、中退〜
そこからね、生きていくために〜
転職三昧、闇時代突入!笑
ただ、今の俺があるのはね、
夢を持って、夢に向かって行動したこと。
夢がなくなっても、行動をしたこと。
やりたいことがないから、いろんなことをやれたこと。
いろいろ行動して、
その体験から学びを得て、
知識と経験という積み重ねができて、
そして、介護保険事業に出会えて〜
ここで、今までの他業種の経験を生かせられて〜
生かしつつ、さらに知識と経験を積み重ねて〜
やっと今。
50代になって〜
正確には、40代後半にね、
やりたいことというよりも、
やっていて楽しいこと。
好きだと言える仕事。
この仕事が好きというか、
好きな仕事が生活の一部というか〜
人生を、時間を過ごすと考えた時に、
あたりまえにある働く時間。
趣味の釣りと同等と書くとね、
あれなんだけど〜
6歳から始めた釣り。
好きな釣り。
それと同じくらい、
生活の一部にある仕事。
好きな仕事を探すんじゃなくて、
いろいろな体験をしてきたら、
やっとたどり着いたところが好きな仕事だった。
好きを追求するのもいい!
しかし、いろんなことを体験していくと、
好きな仕事にたどり着くこともできる。
好きな仕事をする。
これを目標?目的とするならば〜
手段は、いくつもある。
やりたいこと。
なりたいこと。
早くに見つけて、それができる人は素晴らしいし、尊敬する。
しかし、見つからない人でも、
俺みたいにね、
年取ってからになっちゃうけどね、
好きな仕事と巡り会える。
手段は一つじゃない。
だからこそ、
頭で考えるだけでなくて、
行動しながら、頭で考える。
どの手段を選べるか?
つまり、
選択する手段をいくつ作れるか?考えられるか?
手段を増やす考え方と行動。
これを若いうちにしたほうがいい!
体力に恵まれているうちに!
多少の無理もきくうちに!
ちゅうね。
まぁ、生意気にもね、
このおっさんが若者に伝えるならばってことを書いてみた。
ちゅうことで、したっけね〜