お知らせ

若い人たちへ①(稲盛和夫一日一言より)

著者は、若い人たちに強調したい・・・

自分の好きな仕事を求めるよりも~

与えられた仕事を好きになることから始めよ!

これはね、そうね!

俺もそう思うわ~

んで、俺も生意気にね、

若者に伝えることがあるとするならば〜

たくさんいろんな経験を積み重ねよう!

これに尽きる!

で、もっと正確に伝えると〜

体験するチャンスがあるならば、体験したほうがいい!

つまりさ〜

まず体験しないことにはね、

経験にならないから!

まず体験!

とにかく行動!

なぜそれが言えるか?

俺の20代はね、ホームページにも書いてるし、また闇と笑い飛ばしているけれど〜

とにかく転職したね〜

営業、建築、工場、食品製造、企画、販売・・・

いろんな仕事をした。

いろんな業種の仕事をした。

当時はね、

転職ばかりで、長続きしない人なんでしょ?

とかね、いろいろ言われたり〜

面接とかでね!笑

でもさ〜

やりたいことがなかったんだもん。

なりたい職業はあったよ。

小学5年生のときに持ち始めた夢。

それになりたくて〜

大学までいった。

資格取得の必要があったから。

しかしね、

大学で学んでいるときに・・・

いとも簡単にね、

なりたい職業じゃなくなった。

その仕事をしたいと思えなくなった。

んで、中退〜

そこからね、生きていくために〜

転職三昧、闇時代突入!笑

ただ、今の俺があるのはね、

夢を持って、夢に向かって行動したこと。

夢がなくなっても、行動をしたこと。

やりたいことがないから、いろんなことをやれたこと。

いろいろ行動して、

その体験から学びを得て、

知識と経験という積み重ねができて、

そして、介護保険事業に出会えて〜

ここで、今までの他業種の経験を生かせられて〜

生かしつつ、さらに知識と経験を積み重ねて〜

やっと今。

50代になって〜

正確には、40代後半にね、

やりたいことというよりも、

やっていて楽しいこと。

好きだと言える仕事。

この仕事が好きというか、

好きな仕事が生活の一部というか〜

人生を、時間を過ごすと考えた時に、

あたりまえにある働く時間。

趣味の釣りと同等と書くとね、

あれなんだけど〜

6歳から始めた釣り。

好きな釣り。

それと同じくらい、

生活の一部にある仕事。

好きな仕事を探すんじゃなくて、

いろいろな体験をしてきたら、

やっとたどり着いたところが好きな仕事だった。

好きを追求するのもいい!

しかし、いろんなことを体験していくと、

好きな仕事にたどり着くこともできる。

好きな仕事をする。

これを目標?目的とするならば〜

手段は、いくつもある。

やりたいこと。

なりたいこと。

早くに見つけて、それができる人は素晴らしいし、尊敬する。

しかし、見つからない人でも、

俺みたいにね、

年取ってからになっちゃうけどね、

好きな仕事と巡り会える。

手段は一つじゃない。

だからこそ、

頭で考えるだけでなくて、

行動しながら、頭で考える。

どの手段を選べるか?

つまり、

選択する手段をいくつ作れるか?考えられるか?

手段を増やす考え方と行動。

これを若いうちにしたほうがいい!

体力に恵まれているうちに!

多少の無理もきくうちに!

ちゅうね。

まぁ、生意気にもね、

このおっさんが若者に伝えるならばってことを書いてみた。

ちゅうことで、したっけね〜

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