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良い友だちのように良書と付き合う(自助論より)

良い友だち・・・

自分に良い影響がある友だち・・・かな?

良い悪いの判断ってさ、影響の部分以外に何があるかな?

友だち付き合いするのに、悪い影響を及ぼす人と仲良くなる?

組織内においては、それを選ぶというか〜

付き合わないわけには、いかないこともあるもんね。

まぁ、組織内においては、友だちというよりは同僚か?

んで、今日のタイトルに戻して。

良書と付き合う、と。

良い本に出会いなさい!

出会ったら、それを何度も読みなさい!

ってことかな?

まぁ、俺なりの解釈ね。

良い本ってのは、たくさんあるだろうね。

読書嫌いの俺が書くのもアレなんだけど。笑

良い本ってのは、良い影響がある本。

そういう本に出会うためには、どうしたらいい?

何度も、読み返せて学べる本・・・

それには、たくさん本を読まなければならないかもしれない。

数冊読んで、良書に出会えるかもしれない。

こればっかは、わかんないね。

ただ、年代問わず、良書と呼ばれる本は、

読んで損はないと思う。

んで、俺はほんとに活字が苦手でね。

本を読み続けるのが、苦手。

読むとしても、ちょこっとずつ。

だから、小説なんかを読むんなら、短編集だね。笑

学生時代は、星新一のショートショート、これは読んだね。笑

良書と言えるかどうか?

想像力と思考力は養えたかな?

あと、稲森和夫なんかはいいね!

松下幸之助も。

全部を読んだわけではないけれど。笑

俺の愛読書・・・

もしこれを、良書と付き合う・・・

本と付き合う、というのなら、

漫画だよ!

サラリーマン金太郎。

生き方、考え方、働き方などなどなど、ものすごく学べる。

もう、何回読み返しているだろう?

10回とかじゃないよ、もう何回もだね。

あとは、スラムダンク。

これは限定で、30巻と31巻。

あとは、このブログのもととなっている自助論。

それと、仕事で欠かすことができない訪問看護業務の手引!笑

この4冊というか、4種の書物は、俺の友だちである良書かな!

よく読む本って、ある?

繰り返し読む本って、ある?

繰り返し読める本・・・

俺の意見としては、漫画でもいいから、一冊はあったほうがいい。

なぜならば!!!

困ったときや立ち止まったとき、その本に導いてもらえるから。

毎回・・・というか、書いてあることが変わらないのが本。

ただ、読む側の状況により、受け取りが変わる。

つまりは、書いてあることが変わらないということは、ブレがないんだよ。

そこに戻って、そこからまた、自分の受け取り・・・

こういうことができる!

だから、一冊はあるといいよね!

ちゅう感じでいっかな~

じゃ~、したっけね!

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