お知らせ

自分で考える(稲盛和夫一日一言より)

困ったことがあったり、何かにいき詰まる・・・

本当に困っているのか?

本当にいき詰っているのか?

どこまで深く考えてる?

そして、この考えることを簡単にやめてしまって、

安易に誰かに答えを聞こうとしていない?

ここ!!!

まず考えるという事をする!

そして、考えてから答えを聞くのか?

解決策のヒントを聞くのか?

昨日のブログでチラッと書いちゃってるね〜笑

俺がもし、このような本を書くとしたら、

自分で考えるというね、今日のタイトルが先で、

昨日の一人旅ってのがあとにくる。

順番を逆にするんだろうな!?

自分で考える考え方。

人として考えるか、人間として考えるか。

昨日、この部分にも触れてるもんね。

んで、この考え方を抜きにして、

シンプルにって考えて、言葉が降りてこなくなった。笑

んで、本題。

自分で考える。

俺は、たぶん相当いろいろね、

いつも考えている。

ただ、他者と比べたことはないからなんとも言えないけれど、

仕事や他者との会話を通じて、

どこまで考えてるかってなると〜

そこまでしか考えてないんだって思えるってことはさ、

他者よりも考えてるってことでない?

んで〜

どのように考えるか?

視野、視点、視座・・・

方向、角度、立場、立ち位置、表と裏、横、斜め上・・・

どこまで先の未来・・・

未来を見ての今を考える。

そして、主観と客観の両方で考える。

この二つが大前提の話ね!

これもね、俺はよく書いてると思うけれど〜

目の前の今が大事なのはあたりまえ。

このあたりまえのことは、あたりまえにすべきであってさ、

ただ、この目の前の今ってのも、

過去の時点でね、

未来を見ての今に到達してるに過ぎないからね。

今だけを積み重ねていく・・・

これはね、

仕事でも人生でもね、

うまくいかない人の考え方よ。

未来を、目的を、目標をまずしっかりと見えてること。

んで、主観だけでないこと。

ここがマジでほんと大事!!!

だと、思ってるかな。

だからね、

こうしたいとかこうなりたいとかこうありたいとか〜

それをすることで、

そうなることで、

そうあることで〜

俺は、まわりはってのも考えて〜

その中でのベストの判断・決断。

ベストでなくとも、よりベターな判断・決断。

これを考え行動する。

考えながら行動する。

行動しながら考える。

んで、この行動するってのもセットなんだけど〜

行動の仕方にはね、

実際の行動とシミュレーション的な行動?とあって〜

たとえば、考えるという時間においても、

頭の中では、実は行動もしている。

この行動ってのはいろいろできて〜

たとえば、考えていることを書き出すとか〜

イメージを図式化するとか〜

この書き出す、図式化するってのも、行動するという行為だよね。

頭の中だけで考えが・・・

こういう時に、紙とペンが必要。

お客様なら、見たことあると思うけれど〜

俺が伝えたいことが、うまく伝わってないときとか〜

伝わってると答えてくれてはいるけれど〜

腑に落ちてないよなぁって感じたとき、

俺は、紙に書くことをしてる。

それは、丁寧なものではなく、

箇条書きだったり、

ポイントとなる言葉だったり〜

それらを矢印を使ったり、

丸で囲んだり〜

伝えたい相手が考えているところに、

俺が書くという行動をする事で〜

相手は、考えながら書いている状況に近いものになる。

と思わない?

これが主観だけなら、書かないし〜

具体例やたとえ話もしないのよ。

考える話から伝える話になってるみたいに見えるけれど〜

勝手にね、相手が考えながら聞く・・・

相手の考えることを整理するためにっていうね、

客観の部分の考えからね、

紙に書くってことを書いたんだけど〜

・・・伝わりにくいよな。

ん〜、なんかうまく書けんのぉ!

自分で考えるってタイトルだけなら、

誰しもが自分で考えるってことだけでいいんだろうけれど〜

考えてもね、

考え方や経験や知識によってはね、

考える幅とか深さが変わる。

んで、ここで俺は〜

伝えるという仕事をしてるからね、

伝えるだけでなく、

伝わることを考えるからさ〜

伝わるために、伝えられる相手のことを考えて〜

って・・・

シンプルにタイトルについてのみを考えられず、

ちょっと複雑にいろいろ考えすぎたね!

だから、グダグダブログになってるんだわな。笑

ちゅうことで、まとめなくていいや!

思ったことをただ書き〜

着地もしてない投げやり?ブログでした。笑

したっけね〜

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