自分に自信を持つことができるかどうか?
自分の何に自信を持つか?
自信を持つことで、思考や行動にぶれが生じない!
ここが大事なことかなって。
自信のない人は、自信を持つために何をしているか?
自信のない人はね~
自信を持つための行動をしてない人が多いかなって。
どうやったら自信が持てるか?
ここを知らないのか?
知っているなら、とにもかくにも行動するもんなんだよ。
行動しないから、結果が無いから自信が持てない。
そもそもね、
行動せずに、
何の結果も出してないのに、
しかも、成功体験をしていないのに、
自信が持てる人って、いるの?
・・・たまぁに、いるか!?
どこからその自信が出てくるんだろうって人。
あっ!でも〜
ん〜で、まずは〜
自信を持つにはね、
シンプルに成功体験を積みねていくこと。
んで、それらの成功体験を経験に変えて〜
いろんな成功の経験から、
成功経験の一つからね、
これから初めてやる何かでも〜
成功した経験の過程とかをね、
これからのことに置き換えたりしてのイメージを組み立てることで、
他の成功体験からの置き換えで、
自信を持つことができるか!
てか、俺やってるな〜
それそのものは初めてなんだけどさ、
初めてだから、不安とかもあるんだけどさ、
過去の成功体験、経験の一部の置き換え?代用?
ここから、自信を持つことができる。
んで、自信過剰になり過ぎるのはアレなんだけど、
ある程度の自信はね、
次の成功への道の一つだと思うんだよね。
自信を持つことでね、
勢いもつけられるし〜
もちろん、成功体験の置き換えをしてるから〜
裏返せば、失敗したことも置き換えていると同様になる。
伝わるかな?
つまり〜
自信を持つには、成功体験の積み重ねが必要なんだけど、
実は、その成功に至るまでにね、
どれだけ失敗してきたか?
失敗の数、内容がどれだけあるか?
これによってね、
成功の質?が変わるし〜
それらにより、成功した自信の大きさに繋がっていく。
自信を持つといってもね、
その自信にも、幅があると思うんだよね。
ほんのちょっと自信があるってのから〜
めちゃめちゃ自信があるってものまでね。
どの程度の自信を持っているか?
どの程度の自信を持っていたほうがいいのか?
自分自身が、最もいいパフォーマンスができるのは、
どの程度、レベルの自信か?
ここもね、自分で理解しているとさ、
自信の持ち方、
成功体験の積み重ね方、
経験の積み重ね方にね、
違いが出てくるかなって。
んで、俺の仕事のことで言えばさ〜
そうね、基準の話だと〜
約20年、ことあるごとに、
わからないことがあるたびにね、
基準と解釈通知を読んでね、調べてきた。
加算一つとってもね、
算定要件を読んできた回数が多ければ多いほど、
記憶していることに自信がある。
小さい?ほんのちょっとの自信になるのは、
報酬改定後のね、
新しく追加されたり、変わったところよね。
読んで理解したという数が少ないからね。
んで、理解したいうのが成功なら、
俺の場合の失敗は、
理解するまでの解釈の数なのよ。
ん〜伝わるかな?
解釈が失敗ではなくて〜
その基準等の条文の言い回し・・・
難しかったり、ややこしかったり〜
そこへ、日本語というね、
どっちとも、どうとでも取れる意味や言い回し〜
速やかにとかっていうね、
個人の感覚も関係するような、
明確でない期限とかね、
正しいのんは、どれなのか?何なのか?
こうも読めるし〜、こうとも読める。
この辺の試行錯誤状態はね、
ある意味、ある意味だよ、
ある意味、失敗の積み重ねをしてるのよ。
この失敗の積み重ねをしていくからね、
理解できた時には、成功。
成功までの過程、道のりの質。
これらからの成功。
どの自信になるか!
ここ、伝わるかな?
きっと、伝わりにくいだろうな・・・
んでね、
んなもんだからね!
基準の解釈には、俺は自信があるのよ!
ただね、俺は忘れるというね、
忘れるという脳の機能を持ち合わせている人間だからね、
自信を持ち過ぎない!
ここの自信を持ち過ぎないという自信も大事なんよ。
自信を持ち過ぎるとね、
俺はたぶん・・・
基準を読む、解釈や理解するという行動をね、
サボってしまう・・・
自信過剰はね、
俺にはマイナスに働く。
行動しなくなっちゃうのよ。
あくまでも、俺は行動ありき。
行動するから、
実体験があるから、
自信が持てる。
実体験を少なくしたら、無くしたら、
自信も失っていく。
ただ、この実体験をね、
イメトレで実体験?
シミュレーションの精度で?
これで積み重ねて自信を持つ方法もあるんだけど〜
この話はいっか!
ただ、自信の質は変わるんだけど〜
イメトレという行動でもね、
自信は持つことができるね。
ちゅうことで、今日のは簡単にブログを書く自信があったんだけど〜
いざ書くと〜
言葉が降りてこなかったな〜
まだまだ、俺は努力が足らん!
ちゅうことで、したっけね〜