仏教のお話・・・
一人一人に仏が宿っている。
愛と誠と調和。
真・善・美。
良心。
これらはすべて美しいもので、人として美しくあるために、反省をする。
ちゅう感じのことが書かれてたね。
愛があればね、いじめや事件などはなくなるだろうし、物や環境を大切にするようになるから、たばこのポイ捨てや不法投棄とかも無くなるだろうなぁ。
誠・・・嘘や偽りなく、素直に正直に、誠実に。
自分の気持ちに素直にという言い訳で、自分の行なっている不当なことを正当化する人がいる情景が思い浮かんだ・・・笑
愛がないというか〜愛の持ち方がズレているというか~そういう感じの人の言い訳だよね。
調和・・・バランスだったり、整っていたり〜
そうよね〜
そうなんよ!
赤ちゃんの頃はね、何かは考えてたんだろうけれど、生きていくなかで色々学び・・・
その人の性格とかを形成していく。
環境で人は変わるというか、作られる・・・
そして、幼少期に作られた性格は、なかなか変えられない?
三つ子の魂百まで?
たしかにね、これはあると思うけれど〜
赤ちゃんのときにね、周りの環境に影響されてさ、素直にそれらを学んで成長してきたのであれば〜
その成長の過程でね、性格が作られてきたのであれば〜
大人になってもね、素直さがあれば、性格は環境によって変えられる・・・はず。
そう思わない?
すべては無理かもしれないけれど、俺は変えられると思ってるんだよね。
変えようととても強く意識するかどうか?
変える時に、素直になれるかどうか?
人ってさ、変化することに臆病というか〜
慣れた環境で過ごしていきたいってのがあんじゃん?
それを理由にね、変化することをしない・・・変化することから避けようとしている。
と、思うんだよね。
人としてっていう考え方。
立場での仕事とかってのもあるけれど、地位とかもあるだろうけれど・・・
その前に、人としてどうなん?ってね。
俺自身はね・・・
いつも書いているように、まだまだ未熟なところがある。
若い時はね、もっと未熟で~これでもかなり成長してきたと思っている。
だけど~
そうはいってもね、自分を守るためというか、自分の選択したことや判断、決断、行動の結果がね、うまくいかなかった場合・・・
他責思考がね、見え隠れしている。
まだまだ俺の中にね、邪な心が・・・
他責で邪な・・・これは美しくないね!笑
だからね、ほんと日々というか・・・常にね、学びがあって~
振り返り反省をしてね・・・
なかなか人格者になれねぇもんだなぁ!
ちゅうことでね、人間の本性が美しいものであるならば、美しくありたい。
邪な心があったりして、美しくないより、美しい方がいい!
この気持ちは持ち続け、常に頭の片隅で意識を起動させ続けてってのが大事なんだべね。
意識をしていないとね、どうしてもだらけたりね、何かに惑わされたりするもんだからね。
ちゅうことで・・・こんな感じだね。
やっぱね、仏とかのワードでね、思考が一瞬固まる俺。笑
何とか俺なりにね、思考を止めないようにしてみたけれど~
この辺が限界かな。笑
ちゅうことで、したっけね~