お知らせ

美しい魂をつくる(稲盛和夫一日一言より)

人生の目的とは、美しい魂をつくることにあり・・・

人生の結果として、魂だけは残り・・・来世まで持ち越すことができる・・・

もう俺の思考はストップだね。笑

来世・・・なに?

輪廻転生ってやつ?

これ、ほんとマジでどこまでが本当なん?

死んだら、どうなるん?

マジでわかんない。

死んでね、死後の世界を体験してね、そしてその記憶と体験を画像とかにしてね、その上で死後の世界はこうだったとか説明してくれないと、来世はこうだと説明してくれないと、わかんない!

わかんないんだよね。

んなもんだからさ、美しい魂・・・

これを作ろうと考えなくても、社会の中の一員として生きていくならば、人の道に外れたことはしない、世の中の役に立つことをする・・・

喜ばれたり、感謝されたり・・・別にこれを望むんでなくてもだよ。

結果としてね、こうなるような生き方をすりゃいいんじゃね?

どんなにお金を稼いでも、来世に釣具屋があるとは思えねぇし・・・

ってか、俺の棺桶にお金を入れる人はいねぇだろうし。笑

どんなに、立場や地位が高いとしても、その立場や地位は、社会全体ではどうなの?

これも勘違いさんがいるよね。笑

その組織でトップとか管理職であってもさ、一歩外に出たら、その人の役職とか関係ないし。笑

だのに!いるしょ?勘違いさん・・・

ただ、はっきりわかるのは、こういう人は美しい魂ではない!笑

んで、他者のどうのこうのは置いといて・・・俺個人の話だけどさ、俺はね、たぶんだけど、孤独死してると思う。笑

すぐに見つかることはないかもね~

お客様がね、警察にね、サポート日なのに来ないとか言ってくれて、警察が動いてくれたら早めに見つかるかも知らんけど。笑

孤独死を想定している俺の魂は、はたして美しいのか?

知らんなぁ・・・

魂・・・スピリッツ・・・精神・・・

ん~どんな生き方をするか?

どんな人生だったか?

死ぬときに・・・どんな死に方をするか?

我が生涯に一片の悔いなし!

北斗の拳のラオウの名言だね~

こんな風に言える死に方をしてぇなぁ!

ちゅうことで、したっけね~

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