なぜかは知らんけど~
いきなり脳内でメロディーが、歌が流れる~
♪魂を抱い〜てくれぇ
♪都会で色あせ〜たぁ
♪胸のしみ〜 その爪で〜 そっとこす〜りぃ落としてぇ
♪魂を抱い〜てくれぇ
♪自分だけを愛し〜てぇ
♪生きてきたぁ わがままなぁ俺のぉ 背中を抱いて
ってな。
んで、美しい思いやりのこころ・・・
氷室京介の魂を抱いてくれ・・・
孤独だった男が、ある女性の温かみに触れ・・・
愛し、ただただ女性に愛情を求めていく・・・
隣にいるだけでいい・・・とかね。
純愛?笑
俺には無縁な。笑
もうおっさんだし。
んで、人を愛する時もさ、
相手に対しての思いやり・・・
この思いやりってさ、めっちゃめっちゃさ、持つもんでない?
多少の自己犠牲は気にもせず、
ただただ相手を思い・・・
てか、孤独で恋愛の要素が何一つない今の俺がね、
こんな話をしても、キモいだけよね。笑
んで、著者は~
美しい思いやりのこころってのをね、
利他のこころと。
利他のこころをどのように抱くか?
どのように思いやるのか?
自分がかわいい、自分を大事にしたい・・・
間違いではない。
しかし、それは人としてそれをすればいい。
人間としてって考えたら、思いやり・・・利他のこころってのはね、
絶対に見失ってはいけないものかな~
ちゅうことで、したっけね~