お知らせ

美しい思いやりのこころを抱く(稲盛和夫一日一言より)

タイトルからは、なんのこっちゃ・・・

読んだら、納得!

利己的な人の行動はさ、

いい影響というか、良い結果にならないことが多い。

利己的な人、その人がどう感じてるかは知らんけど!

利他のこころは、大事よね~

利他のこころ、心。

利他の精神。

ぶっちゃけ、この言葉をきちんと知り、

きちんと学んだのは〜

恥ずかしながら、40代後半にさしかかる頃。

ほら、俺は読書が嫌いだしさ〜

興味あることしか調べないしさ~

なんとなぁくの感覚の部分でさ、

生きてきちゃってたところがあるからね。笑

だからね、

もっと早くにさ、

もっと早くにいろんなことに気づいてさ、

っていう後悔はね、正直ある。

しかしね、

後悔してもさ、

過去には戻れないじゃん!

戻れるなら戻りたいよ〜笑

だからこそ、

こういう後悔があるからこそ、

特に時間っていうものを大事にするようになってるね。

んでさ、

思いやり・・・

相手のことを、対象となるものを、

どれだけ思いやれるか?

どのように思いやるか?

後悔先に立たず・・・

これはさ、多くの人が知ってることだね。

んじゃ、どうする?

後悔しない生き方・・・

その一つにさ、

備えあれば憂いなしってあると思うんだよ!

災害が起きたときだけじゃねぇよね!

試験とかの場合だけじゃねえよね!

備えるとは?

憂いとは?

人が憂えると書いて優しいという字になる。

優しいというのは?

優れているという字でもあるね。

言葉ってさ、

ものすごく大事だと思うのよ!

ふだん、何気に使ってる言葉・・・

全ての意味をきちんと理解してる?

俺は、未だ、まだまだ相当未熟なのよ。笑

一般的に使う言葉でも、

改めて聞かれたら、わからないものが多い。

多いというか、意外とかなりある。

そのたびに、

一人勝手に恥ずかしく思い、

学び直してる。

なぜならば、

言葉を使って、人に伝えるという仕事をしているから。

どの言葉を使うのが適切か?

どの言葉が、伝わりやすいか?

差別とか区別じゃないけれど、

この人にはこの言葉を、

この言い回しを・・・

使いわけてはいる。

伝えたいし、伝わってほしいから。

ここには、一つの思いやりがある。

俺は、そう思う。

相手のこと思いやる気持ち。

これってさ、

どんなに考えても、思いやっても、

ズレたり足りなかったりすることがある。

そのたびに、

まだまだだなぁ・・・

と、一瞬の後悔をするとともに、

反省をしてね。

つまりはさ、

思いやるってことに、

思いやりを持つことに正解や終わりがないからさ、

思いやりを持ちすぎるってことには、ならないかなぁってね。

で、そこにさ、

自己中をいかにいれないか。笑

思いやりを主張する自己中さんっていんじゃん?笑

こうはなりたくないなぁってね、

そういう人と出会ってしまったらさ、

勝手に反面教師と思い、

自分を見つめ返すことができているけれど〜

思いやるから、優しいのか?

一般的な優しさは、本当に優しいのか?

厳しいことは、優しくないのか?

いろいろ考えるよね〜

相手を思うからこそ、

厳しくするときもあるだろうし。

でも、それが伝わらない人もいるし。笑

難しいね!

ただ、思いやり!

利他のこころ。

大事よね!

ちゅうことで、したっけね〜

一覧を見る

pagetop