著者は、ものづくりに対して?
粗雑な人が作れば、粗雑なものに、
繊細な人が作れば、繊細なものに。
こう書いてるね〜
まぁ、そういうもんだよね!
んで、粗雑と繊細の違いにさ、
その「もの」を、使う人のことを考えているかどうか?
思いやりや配慮というか、
そういう気持ちの部分もあらわれると思うなぁ。
もの・・・
製品でなくても〜
書類でもなんでもだね。
例えばさ、メールあんじゃん。
メールにね、
俺は結構あらわれると思うんだけど。
粗雑というわけではなく、
思いやりや配慮の方でね。
どういうことかってぇと、
行間が無いメールや文章を書く人。
俺は、このタイプの人は、
読む人のことを考えてない。
そういう印象を持っている。
だって、読みづらくない?
てか、読む気も失せる。
自分の書きたいことをさ、
ダダダ〜って書いてるから、
ん〜、
日本語の句読点や段落・・・
言葉と言葉の「間」っての。
間合いって大事じゃん?
間髪入れずにさ、
文字が続いてくると、読む気が失せる。
ちゅうか、読みたくない。
読まない。笑
読み手がどう感じるか?
よりも、
主張をしたい。
こっちが強いのかなぁ。
この配慮ってか、
読み手のことを考えるってのは、
繊細な感覚とかが必要じゃん?
自分の想いを行動に移すとき、
相手がいるのであれば、
相手のことを思いやる。
どこまで、相手のことを思いやれるか?
どれだけ多くのタイプの人を、
いろんなタイプの相手、
それらを思いやれるか?
多ければ多いほど、
繊細さはあるのかなぁ・・・
違うかな?
ちゅうことで、今日はこんな感じ。
したっけね〜!