お知らせ

繊細に取り組む(稲盛和夫一日一言より)

著者は、ものづくりに対して?

粗雑な人が作れば、粗雑なものに、

繊細な人が作れば、繊細なものに。

こう書いてるね〜

まぁ、そういうもんだよね!

んで、粗雑と繊細の違いにさ、

その「もの」を、使う人のことを考えているかどうか?

思いやりや配慮というか、

そういう気持ちの部分もあらわれると思うなぁ。

もの・・・

製品でなくても〜

書類でもなんでもだね。

例えばさ、メールあんじゃん。

メールにね、

俺は結構あらわれると思うんだけど。

粗雑というわけではなく、

思いやりや配慮の方でね。

どういうことかってぇと、

行間が無いメールや文章を書く人。

俺は、このタイプの人は、

読む人のことを考えてない。

そういう印象を持っている。

だって、読みづらくない?

てか、読む気も失せる。

自分の書きたいことをさ、

ダダダ〜って書いてるから、

ん〜、

日本語の句読点や段落・・・

言葉と言葉の「間」っての。

間合いって大事じゃん?

間髪入れずにさ、

文字が続いてくると、読む気が失せる。

ちゅうか、読みたくない。

読まない。笑

読み手がどう感じるか?

よりも、

主張をしたい。

こっちが強いのかなぁ。

この配慮ってか、

読み手のことを考えるってのは、

繊細な感覚とかが必要じゃん?

自分の想いを行動に移すとき、

相手がいるのであれば、

相手のことを思いやる。

どこまで、相手のことを思いやれるか?

どれだけ多くのタイプの人を、

いろんなタイプの相手、

それらを思いやれるか?

多ければ多いほど、

繊細さはあるのかなぁ・・・

違うかな?

ちゅうことで、今日はこんな感じ。

したっけね〜!

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