お知らせ

経営者の器(稲盛和夫一日一言より)

結局ね・・・

器が何なのか?

・・・

経営しているものが、持続しているならば~

器があるんでない?

じゃ、持続とは、どのくらいの期間なのか?

俺の中ではね、

ホント勝手にね、3年っていう数字がね、

一つの目安になるかなぁ。

まずね、3年もやればさ、

波が経験できるわけよ。

上がる時もありゃ、沈む時もあるってね。

んで、

そういう時期を経て、

続いているちゅうことはね、

少なくとも・・・

感情とか〜

環境とか〜

いろんなものに流されずにね、

経営を考えられる人・・・

自己管理も含めてね。

こういうことでないかな?

で、器っちゅうもんはさ、

視点を変えると・・・

読んで字のごとく、器なんだよ。笑

どんな器がいい?笑

きれいな器?

大きい器?

丈夫な器?

どれがいい?

丈夫なやつがよくね?

割れないやつ!

そう思わない?

なんてな〜

たとえが適切かどうかわからないけど、

言葉の語源とかも調べてないけど、

器を考えたらね、

ふと思ったさ。笑

んでね、

経営・・・

可能な限り持続することでね、

社会の一部としてね、

影響を与えることができるもの。

つまり、経済が回る一部を担う。

と考えてもね、

その期間は長いほうがいいと考えることができる。

とするならば、

大きくなくても、

小さくても、

 

割れない器・・・

壊れない経営者・・・

健康な思考と行動・・・

資本となる身体・・・

ここに尽きるのかなって。

そんな感じかなぁ。

ちなみに〜

あなたの器ってどんなんなん?

なんてな〜

ちゅうことで、したっけね〜

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