生き生きとした組織！

魚が死んだような目をした従業員がいない組織。

みんなが目標に向かっていく！

みんなが前向きに！

みんなが生き生きと働く！

そんな組織にするならば？

誰が組織に命を吹き込むのか？

経営者だべね！

トップだべね！

そして、それぞれの部の長もだし、

課の長もだし、

それぞれの管理職、管理者もね、

命を吹き込む側の役目と責任を背負っている。

管理者がさ、

命を吹き込む方でないと、

従業員はどうなるべね？

想像してみぃ・・・

管理者が、パワハラしまくり〜

管理者が、死んだような目をしてる〜

管理者に、覇気がない〜

管理者がトップへの文句、不満、愚痴を言ってる〜

どんな職場が想像できた？

たぶん、

働きたくないような職場だったんでない？笑

ってさ、

こんな感じでさ、

嫌な上司像を想像してみたらさ、

おもしろいかもね！

その後はさ、

その嫌な上司像の逆のことをしたらいいわけじゃん？

とりあえず、その方法はありじゃん？

経営者や管理職ってさ、

大変よね〜

てか、管理職が大変かもね！

経営者はさ、

管理職を管理し、

管理職が現場を管理する。

管理する人数の差がね〜

ただ、職位が高ければ高いほど、

その責任は大きくなるしね、

質も高くなるからね。

あと、経営陣と現場との板挟みも大変よね〜

あなたは、

どんな風にね、

組織に命を吹き込んでる？

言葉にできる？

その言葉に、

マイナスな言葉は入ってない？

命を吹き込むならば、

言葉のチョイスも大事よね〜

伝え方やタイミングもあるだろうし〜

毎日命を吹き込み続ける・・・

これは、大事なことかもなぁ！

なんてな！

でも、そう考えると〜

あのやり方は、

あながち間違いではないんだなぁ・・・

と、昔の所属していた組織を思い出したよ。笑

それは何か？

は、書かなぁい。笑

まぁ、今日はこんな感じで、

したっけね〜