知識や経験が邪魔をして、余計な思考が働き、素直に事象に向き合えないことがある。
あるんでない?
素直に、事実だけを見りゃいいものをね、余計な感情や推測で、事実を捻じ曲げて見てしまう。
んでね、この素直な目・・・素直に事実を見る目ってのはさ・・・
事実の把握を正しくするってことだからさ〜
モニタリングやアセスメント、マネジメントをするうえでさ、必要なことでもあり、とても大事なことだよね!
正しく事実が見れないとさ、その後いくら何を考えてもね、ずっとズレていくことになる。
んで、今パッと思い浮かんだのがさ、インシデントやアクシデントね。
原因分析して今後の対応まで考えるしょ?
原因分析をするときにさ、本当の?真の?原因が見つけられてない人ってさ、けっこういると思わない?
ホントにそれが原因?
その何かが起こった状況を把握するのに・・・
見てない部分があるから推測を入れることはあるとしても・・・
推測のほうが、強くなってない?
伝わるかなぁ?
だって見てないですから!
推測でしか書けませんから!
それはわかるよ〜ってね。
それはわかるけれど、事実をきちんと把握するうえで、推測ありきになってない?
この状況だから、こう推測するという言い分もわかるんだけど、だったら、この状況ってのが、浅くね?ってな感じでね。
どうだろ?
管理職なら、一度くらいはこんな経験あるんでないかな?
・・・
ただ・・・
ん~、管理職だからといってね、いろんな体験をしてきたことをね、必ずしも経験に変えて積み上げてきているとは限らないんだよな・・・
体験を経験に変える・・・
体験を体験のままにしてしまったり、そもそもの体験数が少ないとね・・・
って、話がズレていきそうだね。笑
ただね、事実を素直に見る目さえあれば、感情だったり、強い主観?で事実を見ることさえしなければ~
ここには、体験の数はあまり関係ないかもな~
対応や対策はね、体験を経験に変えてきた数がね、参考になることはあるだろうけれど・・・
事実を見るということ、事実の把握にはさ、素直さがあればできる事だもんね!
素直に見ればいいんだから、そこに感情とかを含めなきゃいい!
しかし、感情とかを含めちゃう人がいる・・・
なしてなのか?
物事を複雑にしたいのか?
そこまで考えていないのか?
それとも、複雑になったとしても、自我を出したいのか?
なんだべね?
シンプルってのがね、結局は求めるところでない?
複雑に仕事したい?
複雑に考えたい?
シンプルがいいと思うんだよね~
だったらって話にね、また戻るけど。笑
素直な目、持ってる?養うことしてる?
大事なことよね!
ちゅうことで、こんな感じでね、今日はいっかな~
したっけね~