昨日のブログで書き過ぎなくて、良かったぁ!!!
今日の内容を書くところだった。笑
今日のんは、素直な心とは〜
自分のいたらなさを認め、そこから努力をする謙虚な姿勢のことだって!
昨日、ある意味素直・・・優秀なってね、チラッと書いたけれど〜
著者は、優秀な人・・・つまり、能力がある人ほど、人の話を素直に聞かず、反発する・・・
ん?待てよ?
著者は、上手に表現してるだけでさ・・・
能力が高いから、素直に聞かず、反発する?
自我を通す能力が高いから〜でなく?笑
俺のひねくれ部分が出てきた。笑
ただ・・・
なんの能力が高いから、素直に人の話を聞かず、反発する?
理解能力?
いろいろな理解をしてたら、人の話を素直に聞くことはするだろうね!
ある部分に対して、自己肯定?
自分の能力が高いことを認めている人?
勘違いしちゃってる人って言うんかな?笑
確かにね、あるものの能力が高いとしても〜
人の話を聞けずにね、受け止められずに反発から入る人・・・
いるよね〜
俺は、こういう人をね、仕事ができる人とは思えない。
そして、人間力も高いとは思えない。
成長することを自ら止めてしまい、進歩や変化を好まず・・・
自分のペースというか・・・
自分を貫きたいという自己中の塊のよう・・・
こう思えてしまう。
変化する・・・
成長や進歩ってさ、変化が伴うものよね!
しかしさ、変化することを好まない人って、意外に多いと思わない?
慣れたやり方、今までのやり方・・・
変えたくない・・・
新しいことを取り入れたくない・・・
こういう人ってさ、素直さもあるだろうけれど〜
物事の本質を見る目がないというか、未熟というか・・・
基本だったり、目的だったりっていうね、思考や行動するときに大事なところがね、ボヤケてるような気がする・・・
そう思うな〜
まわりの人がね、そういうところを注意というか、アドバイスとかね、されてこなかったのかなぁ?
されてきたとしても、人の話を聞かない・・・
このスタイルで生きてこれた・・・
変化する必要はないという思考になるか!?
んじゃ、性格?
こういう性格の親のもとで子が育つとどうなる?
誰か気づかせてくれる人が、成長期の過程になかったら?
ん〜、いろいろ考えささるな〜
難しいな・・・
まぁ、俺の経験からね・・・
20代後半くらいから30代後半くらいまで〜
俺は勘違いしてね、生きてきた部分があって〜笑
素直さよりも、プライド優先してた部分があってね。
今思うとさ、もったいない時間を過ごしてきちゃったなぁ・・・
なぁんて思うよ。
勢いがある時期こそね、素直に謙虚にってのは、大事かな!
これを気づかせてくれる人、まわりにいる?
ちゅうことで、したっけね〜