お知らせ

素直な心②(稲盛和夫一日一言より)

昨日のブログで書き過ぎなくて、良かったぁ!!!

今日の内容を書くところだった。笑

今日のんは、素直な心とは〜

自分のいたらなさを認め、そこから努力をする謙虚な姿勢のことだって!

昨日、ある意味素直・・・優秀なってね、チラッと書いたけれど〜

著者は、優秀な人・・・つまり、能力がある人ほど、人の話を素直に聞かず、反発する・・・

ん?待てよ?

著者は、上手に表現してるだけでさ・・・

能力が高いから、素直に聞かず、反発する?

自我を通す能力が高いから〜でなく?笑

俺のひねくれ部分が出てきた。笑

ただ・・・

なんの能力が高いから、素直に人の話を聞かず、反発する?

理解能力?

いろいろな理解をしてたら、人の話を素直に聞くことはするだろうね!

ある部分に対して、自己肯定?

自分の能力が高いことを認めている人?

勘違いしちゃってる人って言うんかな?笑

確かにね、あるものの能力が高いとしても〜

人の話を聞けずにね、受け止められずに反発から入る人・・・

いるよね〜

俺は、こういう人をね、仕事ができる人とは思えない。

そして、人間力も高いとは思えない。

成長することを自ら止めてしまい、進歩や変化を好まず・・・

自分のペースというか・・・

自分を貫きたいという自己中の塊のよう・・・

こう思えてしまう。

変化する・・・

成長や進歩ってさ、変化が伴うものよね!

しかしさ、変化することを好まない人って、意外に多いと思わない?

慣れたやり方、今までのやり方・・・

変えたくない・・・

新しいことを取り入れたくない・・・

こういう人ってさ、素直さもあるだろうけれど〜

物事の本質を見る目がないというか、未熟というか・・・

基本だったり、目的だったりっていうね、思考や行動するときに大事なところがね、ボヤケてるような気がする・・・

そう思うな〜

まわりの人がね、そういうところを注意というか、アドバイスとかね、されてこなかったのかなぁ?

されてきたとしても、人の話を聞かない・・・

このスタイルで生きてこれた・・・

変化する必要はないという思考になるか!?

んじゃ、性格?

こういう性格の親のもとで子が育つとどうなる?

誰か気づかせてくれる人が、成長期の過程になかったら?

ん〜、いろいろ考えささるな〜

難しいな・・・

まぁ、俺の経験からね・・・

20代後半くらいから30代後半くらいまで〜

俺は勘違いしてね、生きてきた部分があって〜笑

素直さよりも、プライド優先してた部分があってね。

今思うとさ、もったいない時間を過ごしてきちゃったなぁ・・・

なぁんて思うよ。

勢いがある時期こそね、素直に謙虚にってのは、大事かな!

これを気づかせてくれる人、まわりにいる?

ちゅうことで、したっけね〜

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