お知らせ

純粋な心(稲盛和夫一日一言より)

純粋な心は、真実が見える。

純粋な心を持って、

物事のあるがままを純粋に見て、

さらに!

自己犠牲を払ってでも成し遂げようとする心構え。

これがあるとね、いろんな困難を乗り越えていけるだろうと。

んで、純粋にとらえる。

いつから、疑うことを覚えたんだろう?

いつから、ひねくれた見方を覚えたんだろう?

疑うことや、斜めから観察したり、ひねくれたというか、真っ直ぐでない見方も時には必要なんだけどさ。

使い分けっていうのかな?

全てを疑う、全てをひねくれる・・・

これはね、あまり良いとは言えないかな。

まぁ、良い悪いで判断するばかりではないけれどさ!

ただ、成長するにつれてさ、

純粋さを失うというか、忘れがちになって〜

ある程度成長してからね、純粋さの大事なことに気づかされる。

そう思わない?

んでね、年長者がそう言ってるなら、それを素直を聞きゃいいものを〜

それを伝えている年代・・・

中学生くらいから?

社会人になっても〜

30代くらいまで?

純粋でない、素直でないと思えるような人たちが多いような。

知らんよ。

ただの感覚的な話。

いろんなことを知り、身につけて、

もう大人だと勘違いする10代。

仕事を始めて、社会に出て3年?くらいから〜

ある程度責任ある仕事をするようになり、

それなりに結果を出したりすると〜

仕事ができると勘違いして〜

そのまま年齢相応の立場になり、30代になっても・・・

社会人としての経験を積み上げてきて10年以上・・・

この10年という単位からも?

もしかしたら、勘違いも生まれてしまい〜

純粋さや素直さ。

いつくらいまで、純粋で素直だった?笑

年取ってから気づくのよ。

もっと若いうちにって。

しかし、若いうちは耳を貸さなかったりする。

体験して学んでいく。

他者の体験談をね、自分の経験に置き換えて考える思考って大事なんだけど〜

人は人、俺は俺。笑

人は人だよ!

俺は俺だよ!

私は私!

でも、ここも使い分けが必要よね!

なんてな〜

ちゅうことでね、昨日?のブログだってかな。

明らめるには、純粋さも素直さも必要かなってね。

ちゅうことで、なんかよくわかんない内容のブログだね!

まぁいい!

したっけね〜

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