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節約とは本能に理性が打ち勝つことである(自助論より)

理性ってさ、普通に使う言葉だけど、どんな意味?

言葉にしてって言われたら、表現するのが難しいな。

んで、いつものように意味を調べると・・・

道理によって、物事を判断する心の働き。

論理的、概念的に、思考する能力。

善悪、真偽などを正当に判断し、道徳や義務の意識を自分に与える能力。

だってさ。

んで、これらが節約にどう関係する?

自助論によると、

将来の何かの為に、目前の欲望を満たすことに抵抗する。

だって!

お金のことではないんだね。

ただ、将来の何かの為にってことは、何かをするにはお金がかかるから、お金の節約にも繋がるか。

目の前の欲望に抵抗。

お金だけじゃなくて、俺はやっぱり、時間を考えてしまうよ。

時間を節約する。

何かをしたい。

目的があるのなら、

それを達成したいのなら、

目の前の誘惑に負けないように抵抗する。

疲れてる、眠い・・・

疲れてたら、休めばいい。

眠かったら、寝ればいい。

かもしれないけれど〜

やらなきゃならないものが、将来にあるのなら、

それを達成するために、休んだり、寝てしまったら、そこに時間を費やしてしまう。

その時間を、のちのち挽回できるのであれば、

必要な休息は取るべきだよね。

ただ、怠惰な気持ち?

休息という名目にしたいため、疲労感を大げさにし、

同様に、睡眠欲を強く思い、

休んだり、寝たりしてしまうと〜

間違いなく、あとから後悔するんじゃない?

間違いなくって書いたけど、人によるか。。。

俺は、あるねぇ。

なして寝ちゃったんだろ〜。

もったいない時間を使っちゃった〜。

ってね。

時間は大切と思い、そういう行動をしてるけど、

たまにね・・・

自分の甘さがね〜。

こういうところがあるから、もっとしっかりしなきゃって。

甘えるのは簡単で、

時間を浪費するのも簡単で、

でも、二度と取り返せない、その過ぎた時間。

この節約・・・

時間を節約する。

まだ、俺は意識が足りんのかもね。

頑張んなきゃ!

だな〜

よぉし、頑張っぺ!

ちゅうことで、したっけ、じゃ!

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