お知らせ

第二の人格(稲盛和夫一日一言より)

自分の性格の歪みや欠点を修正する・・・

そんなもう一つの人格。

これを著者は第二の人格としているが、

これ・・・

俺で言うと、

俺の右上と左上にいるそれぞれまた別の俺。笑

要は、右が何とか、

左がどうとかないんだけど〜

俺を客観視している別の俺・・・

イメージとしては!

幽体離脱して、

俺を見下ろしてるというか・・・笑

ほんとね、

右が何を見てるとかわかんないんだけど〜 

たぶんだけどね、

右の俺は、

感情とか印象とか感じたもの?

感じるものを見ている。笑

で、左の俺は、

そうね、

なんか冷静に俺を分析してる・・・

みたいなね。

んでね、

こういう感じで・・・

これに限らないけどね、

もう一人の自分みたいなね、

意識の中なのか?

よくわかんないけどさ、

そういう素直さ?

そんな感じのがね、

なんか俺を成長させてくれてるなぁ・・・

みたいな?笑

ちゅうことでね、

こんな感じかな〜

したっけね〜

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