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立派な人生は最良の遺産である(自助論より)

今日のタイトルは、なんか難しいね!

っていう第一印象。

ん~、立派な人生ってなんだ?

人生が遺産?

最良の遺産・・・

遺産っていうのは、死後の残した財産。

前代の人が残した業績。

財産というものを、精神的価値のあるものと解釈をすればいいのか?

前代の部分を大きくとらえて、残した業績の部分で考えて~

自分の人生をどう過ごすか?

何をもって立派とするかは、人それぞれだとして、

人生をどう過ごしたかによって、家族や組織等に価値のあるものを残せる。

その人が亡くなっても、業績として残り、良い影響を与え続ける。

世の社長さん、こういうことを考えるよね?

一代で終わらせる事業って考えている社長さんって、どのくらいいるのかな?

たぶん、未来永劫・・・

ずっと続く事業になることを願っているんじゃないかな?

まぁ、人によるけど。

俺みたいな個人は、俺が死んだらそれまで。

ただ、関わったお客様へ、何かしらの財産がね、

そういうもんが提供できたら、それが嬉しいね!

そして、俺が関わることができて、お客様の事業が続いていく。

嬉しいね!

うん、うん!

俺が法人化して、従業員を雇うようになったとしたら、

そこはまた変わっていくけど・・・

今のところ、法人にする予定は考えられないかな・・・

法人にすることで~

やはりそうなると、いろいろルールを定めることになるから、

今の俺のが実施している柔軟性のある対応がね、

時間も料金も、まぁいろいろと、柔軟性ありすぎるかもしれないけど・・・

それがたぶん、どっかでの線引きが必要になっていくよね~

って考えたら・・・

それと、俺の商品というものを考えても、やっぱり法人化するメリットが、考えられない。

税金対策とかって人もいるけど・・・

そうじゃねぇんだよな~

いろんな意味での柔軟性・・・

これが無くなる方が、デメリットだらけになる。

俺がもし、息子に金銭的財産を残すとか、法人を残すというのなら、話は変わるけど・・・

そういうもんでもないんだよなぁ。

俺の商品価値は、やはり俺自身が一番よく知っているし、

そしてこの事業において考えれば、未来永劫は・・・ない。

法人化したとしたら、いつか、別事業を始めることになるだろうし。

俺が俺の人生の集大成として、この事業を独立してやることを決めた。

ここには、いろんな想いがある。

だから、これをね、やっぱ法人化するのは考えられないな・・・

俺の人生が終われば、俺の事業も終わる。

生きている間に、俺の体が元気なうちに、

どれだけの人に、どこかの誰かに、何かしらの為になることが、

どこかの誰かの何かの役に立つことが、

そういうものが、どれだけできるか?

お客様にとっては、俺が死んだら終わりっていう事業は、ある意味、無責任と思われてしまうかもしれないけれど、

だからこそ、いつでも相談連絡OK、無制限っていうのも含めてね。

お互いの使える時間を大事に、有効に。

サポート日時以外でも・・・

伝わるかなぁぁぁl?

なんか、いつものインスタの投稿のような内容になっちまったね!笑

まぁいっか!

ちゅうことで、何をもって立派な人生かはわからないけれど、

目的を持って、人生という時間の経過をどう過ごし、何を残せるか?

残す事とかを意識しなくとも、どれだけのことを提供できるか?

こんな感じかな?

財産とか立派とかは、他者の評価・・・

俺は俺の人生を、真剣に生きるよ!

ちゅうことで、今日も真剣に遊んでくる!

したっけね~!

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