お知らせ

石垣の経営(稲盛和夫一日一言より)

タイトルから、武田信玄を思い出す。

武田信玄といえば〜

俺の守護霊。笑

まさか!?

知らんよ!

ただ、令和3年だったかな?

異業種交流会で知り合った人にね。

オーラと守護霊が見えるという人と出会った。

俺の思考・・・

怪しいなぁ!

怪しいけれど、どんなんなんだべ?

この好奇心が勝り〜

お金を払って体験する・・・

って、この話で進むと〜

今日のブログからかけ離れるな。

リセット!

ブログを書き終えてから、インスタに投稿しよう!

で、

石垣の経営と武田信玄が繋がった俺。

人は石垣という言葉がね、

パッと出てきた。

武田信玄の名言だよね〜

人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり。

人材マネジメント!

そんでもって経営。

タイトルとつながるしょ?

で、まず著者は〜

人でなく、事業で書いてるんだね。

城の土台にある石垣。

大きな石や小さな石を積み重ねている。

それらで石垣を成している。

武田信玄はさ、

人ってのは・・・

当時は戦ね!

戦には、人ってのは、

城や石垣とおなじくらい重要だとね。

まぁ、そうよね。

大小の石を、

いろんな人と置き換える思考だね。

できる仕事の量とか立場とか、

いろんな人で組織は成り立ち〜

その人材を持って経営していく。

大きな石だけで、

仕事は、経営は成り立つか?

成り立つこともあるだろうけど〜

大きな石の積み上げはさ、

隙間だらけよね!笑

崩れるかもしれないね〜

大きな石と石の隙間を埋める石。

隙間を埋めるいろんな形の石。

これらが、

いろんな人が〜

うまく石垣を成すという目的に向かってね、

それぞれの役割を果たせばさ、

土台としての石垣がしっかりとしたものになる。

著者のいう事業もね、

大きなプロジェクトだけでなく、

それを成すための小さな業務。

これらが機能するから事業が成り立つ。

つまり、

運営がきちんとできる状態を作るから、

経営ができる、と。

こういうことよね〜

で、俺はふと思う。

自分は大きな石なのか?

小さな石なのか?

どんな形の石なのか?

・・・

もし俺が組織の中の石だとしたら〜

角張った中途半端な大きさの石かな。

だからこそ!

その石垣のパーツに合わせます!

かな〜笑

大きな石が必要だけど、俺がその大きさに満たないならば、

大きくなる努力をするし〜

隙間を埋めることが必要なら、

その業務もするし〜

隙間をカチッとさせるならば、

形を変える柔軟な業務をする。

ただ〜

きっちりかっちりすぎてもね、

アソビ・・・

若干の余裕がないとね~

石同士で擦れ合い、

お互いを壊すこともあるかもしれないからね、

絶妙な隙間・・・

距離感を作ってね、

石垣の一部になる努力をし続けるかな〜

って、思ったよ。

もしあなたが石垣の石なら・・・

どんな石?

そして、どんな石であり続ける?

なんてな〜

ちゅうことで、したっけね〜

一覧を見る

pagetop